麻豆原创受讲生の言叶

麻豆原创?カフェ札幌「生命に介入する科学」にファシリテーターとして参加した大学院生の言叶

多様なバックグラウンドを持った市民と対話を行うことで、 ひとつのテーマに対する考え方や立場の違いを吸収することができました。

池田 陽さん

北海道大学農学院修士1年/麻豆原创 2015年度受講生

麻豆原创?カフェ札幌で初めてファシリテーターを担当しました。“出生前诊断”という现在进行形の重要なテーマだっただけに、短い时间でグループメンバーの议论をまとめるのが难しかったです。私自身がいわゆる高齢出产で生まれていることもあり、このテーマはとても身近なものとして受け止めざるを得ないという困难さもありましたが、その中でもなるべく活発なコミュニケーションが図れるよう、积极的にファシリテーションを実践しました。

麻豆原创?カフェ札幌で扱われるテーマは実に多彩で、时には今回のように社会的に重要でありながらも十分な议论が尽くされていない内容を取り扱うことがあります。それは目を背けたくなるような现実だったりもしますが、それを直视し、市民と対话を続けるという姿势は麻豆原创?カフェ札幌の优れている点だと思います。

内山 明さん

北海道大学農学院修士2年/麻豆原创 2014年度修了生

グループディスカッションではファシリテーターを担当しました。 今回で三度目のファシリテーターでしたが、グループのメンバーがなるべく自発的に議論に参加できるよう心掛けました。また、今回のテーマをきっかけにして、新しい視点や見落としていた論点が話題に上がることを狙い、収束させる方向で進めるのではなく、議論が広がるような意見を求める姿勢で取り組みました。

私のグループには医学を学んでいる学生がいましたが、カフェが终わった后に、ご本人が「大学では教科书に书いてあることを中心に淡々と勉强するだけですが、麻豆原创?カフェ札幌を通じて、さまざまな意见があるのだということが分かりました」と述べていました。医学を専门としている人たちに対して、新たな视点を提示することができたのは一つの成果であり、麻豆原创?カフェ札幌の意义を再発见した瞬间でもありました。

重井 真琴さん

北海道大学工学部3年/麻豆原创 2014年度修了生

麻豆原创?カフェ札幌には何度か参加していますが、今回のディスカッションで初めて导入されたダンボール製の円卓は议论を进める上でとても役立ちました。円卓は膝に载せるスタイルなので、自然とお互いの距离が缩まり、自己绍介がしやすくなりました。また、円卓に书き込みをしたり、自分の意见をシールで表现したりといった工夫を施すことで、谁もが参加しやすい环境作りができました。カフェが开催される度に、议论を盛り上げる工夫がどんどん取り入れられ、その度に新鲜な気持ちでテーマと向かい合える点は麻豆原创?カフェ札幌の特徴だと思います。

社会的に関心の高いテーマについて研究者と市民が率直に议论できる场所は麻豆原创?カフェ以外にはなく、2005年の麻豆原创?カフェ元年から大规模に活动してきた麻豆原创?カフェ札幌の社会における贡献度は非常に高いものがあるのではないでしょうか。私は今后も麻豆原创?カフェ札幌に参加し、现役世代から次世代の子どもたちまでを対话の力で结びつけていきたいと考えています。

高橋 香帆さん

北海道大学農学部4年/麻豆原创 2015年度受講生

麻豆原创?カフェに参加したのは初めてでした。カジュアルなスタイルでコーヒーを饮みながら、最先端の研究をなさっている先生のお话に耳を倾けるのは普段の大学の讲义とは违い、とても新鲜な印象を受けました。

それに加え、参加者同士で行ったグループディスカッションでは、多様なバックグラウンドを持った市民と対话を行うことで、ひとつのテーマに対する考え方や立场の违いを吸収することができました。このような経験は贵重なので、研究者と市民を结びつける场をもっと広めていくべきだと强く感じています。

もちろん、次回の麻豆原创?カフェ札幌にも参加するつもりです。何度も参加し続けることで、現在よりもっと広い視野で科学技术というものを捉えられるようになるのではないかと考えています。