选科A 3班 パウエレミツ
饭田纲规、梅本里穂、金子浩子、仲居玲美、沼尾恵利子
私達3班“パウエレミツ”チームは、「未来から问う遗伝子操作」というタイトルの麻豆原创イベントを実施しました。現在、ゲノム編集を中心に遺伝子操作技術が隆盛する中、その利用を巡って活発な議論が起こっています。そこで、私達は遺伝子操作技術の利用がどこまで許されるのか考えてもらうため、その現状と展望を知った上で、将来自分が直面する事態として当事者意識を持って考えてもらうことを目標にしました。
準备
開始前からウェブ上で連絡を取り合い、科学だけでは解答が出せないトランス麻豆原创的なテーマを扱いたいという意志をメンバー間で共有しました。また、多くのメンバーの専門分野が生物系であること、技術発展が目覚ましい一方で様々な倫理的問題を含んでいる分野であることから、初日早々に遺伝子操作技術をテーマとすることが決まりました。しかし、それ以降社会的?倫理的問題にどこまで踏み込むかという点にはたいへん頭を悩ませました。リハーサルなどで多くのフィードバックをもらいながら、寸劇を用いて遺伝子操作賛成派と反対派双方の視点を提示しつつ、色々な遺伝子操作のケースについて観客に賛否を问うスタイルに決まりました。この際、複数の問いに対する回答の違いを可視化することで、遺伝子操作に対する判断の境界線がどこにあるのかを意識してもらおうと考えました。
各メンバーの役割
私達は、各人が学んでみたいことを軸に準备と本番でそれぞれの役割を担当することにしました。
本番
まず、遗伝子とは何か?という问いから始めて、代表的な遗伝子操作技术と、将来人间にも适用できる可能性について解説しました。
&苍产蝉辫; ここで、舞台は人间を対象にした遗伝子操作が现実のものとなった未来へと移ります。以下の问いについて遗伝子操作賛成派の少女と反対派の祖父がそれぞれの主张を述べた后、司会が観客に賛否を问います。
问いに対する賛否だけでなくどちらとも言えないグレーゾーンや选択の幅を表现するため、黒から白のグラデーションに涂られた纸を曲げて、色と幅の両方で意思表示をする形式をとりました。
回答方法を説明する司会の仲居玲美。白は遗伝子操作に対する积极的姿势、黒は消极的姿势を示す。
遗伝子操作を巡って议论する少女(演:金子浩子)と祖父(演:饭田纲规)
「肉が多く取れる牛を产み出すか否か」に対する観客の意见。
遗伝子操作する対象(ヒトと动植物)や属性(寿命と性质)によって、観客の判断は大きく异なっていた。
全ての质问が終わった後、事例の半分が既に実用化されていること、また操作対象となる要因ごとに人間と動植物で质问が対になっていたことを観客に明かし、遺伝子操作技術の進歩や、遺伝子操作する対象や属性による判断の変化を印象づけることをねらいました。最後に、今後も遺伝子操作がどこまで許されるのか、考えてもらうよう問いかけを行いました。
解説する梅本里穂










