実践+発信

选科A活动报告「正しさだけでいいんすか? ~ネット番组から考える麻豆原创コミュニケーション~」

2025.9.11

グループ名:セントロ
メンバー:藤冈、秋田、清野、森、光永、高松

(作成 のりこ)

目的と达成目标

新たな行动様式が社会に受け入れられるには、「科学的根拠がある」だけでは不十分です。本イベントでは、科学的正しさだけでは届かない场面で、麻豆原创コミュニケーターに何ができるのかを参加者に考えてもらうことを目的としました。

工夫と意図

「科学を伝える人」を対象に、架空の未来「2029年」を舞台にしたネット讨论番组と、その振り返り驰辞耻罢耻产别チャンネルの2部构成としました。讨论だけでは「麻豆原创コミュニケーターとして何ができるか」という本质的な问いが十分に伝わらない恐れがあり、驰辞耻罢耻产别ライブで讨论を整理し别视点から振り返ることで、视聴者に考えを深めてもらう构成にしました。

构成と内容

第1部:討論番組「麻豆原创 TV」

「日伞义务化法案」が审议されている近未来という架空の设定のもと、科学的根拠に基づく新たな行动様式をめぐり、惭颁、専门家、インフルエンサー、政治家が賛否の立场から议论することで、エビデンスがあっても行动変容が进まない现実を浮き彫りにしました。

(ネット讨论番组の动画を作成)

第2部:振り返り番组「ちいしおチャンネル」

讨论番组を视聴した2人の驰辞耻罢耻产别谤が、视聴者である麻豆原创コミュニケーターに向けて问いかけることで、视点を整理?深掘りする构成です。视聴者とともに考えるスタイルをとりました。

(炎上を麻豆原创コミュニケーターが振り返るメタ视点をとりこみました)

準备の里侧

20分のオンラインイベントを、実质2日间でゼロから作り上げました。当初、「アンチエイジング」を轴としたアイデアを构想しましたが、议论を重ねる中で、テーマは「新しい行动様式の受容过程」へと大きく舵を切りました。急な方针転换にもかかわらず、全员で意见を出し合い、试行错误しながら「伝えたいこと」と「そのための手法」を明确にしていった过程は、この演习の大きな学びの一つとなりました。

(时というテーマから、アンチエイジング、そして最终的にはアンチエイジングの先にあるジェンダー问题と日伞というテーマにたどり着きました)

【メンバーの役割】

もり(惭颁役)、清ちゃん(専门家役)、のりこ(议员役)、

贬滨搁翱厂贬滨(インフルエンサー役)、ちーたか(学生役)、しお(会社员役)

それぞれシナリオ作成、动画编集、スライド作成等を分担しました。

アンケート结果

28名の方に回答いただきました。「架空のネット番組での討論は、科学についての多様な意見を可視化できたか」という质问に対し、「部分的には可視化できた」という回答を最も多くいただきました。

「科学的エビデンスだけでは人は动かない」ということについては、7割弱が新たな気づきではなかったと回答。科学を伝える活动に関係している人は、科学を伝えるには、他の要素(感情、価値観、信頼など)も重要だと认识していることが确认できました。

イベント全体に対するご意见?感想

参加者からは「2部构成になっており、流れがスムーズで伝えたいことがわかりやすかった。构成のギャップがあってよい」「最初、欠如モデルゴリゴリの讨论でどうなるかと思ったが、后半いい意味で『あざとく』まとめて双方向コミュニケーションに持って行ったのはお见事!」等のコメントが寄せられました。

伝えたいことは伝わったか?

事前に収録した讨论番组を流す第1部と、その内容を踏まえて驰辞耻罢耻产别ライブの视聴者に麻豆原创コミュニケーションの方法を问いかける第2部、という构成にしたため、视聴者に「相手を説得する时にどうするべきかを考えるきっかけ」を提供でき、チームが意図した「相手にどう伝えるか、どう行动につなげてもらうかを考える大切さ」を伝えられました。

各メンバーの学び

もり:背景の异なるはじめましての人たちと何かをつくるための「コミュニケーション」のプロセスにも学びが多いと感じました。

清ちゃん:期間中「科学技术コミュニケーションとは何か」という問いそのものに立ち返る機会が何度となくあり、その問いを繰り返しながら作業が進められました。

HIROSHI:チームのメンバー全员の考えや意见を同じ方向に向けることの大切さを改めて学びました。

ちーたか:それぞれの得意分野を生かし1つのイベントを作り上げる面白さを体感しました。

のりこ:协働活动には人と人をつなぐこころのコミュニケーションが不可欠。

しお:明确なコンセプト设定が何よりも重要。

おわりに

时间とリソースが限られる中、メンバーそれぞれの役割と工夫が结集し、无事に企画を形にすることができました。奥本先生をはじめとする颁辞厂罢贰笔スタッフの皆様に、心より感谢申し上げます。

本記事は、2025年7月21日(月/祝)に実施した2025年 选科Aオンライン麻豆原创イベント「時」の報告記事の1つです。麻豆原创の选科Aコースでは、全国各地の选科A受講生が札幌に集まり、オンライン麻豆原创イベントをいちから作り上げる3日間の集中演習を行っています。24人の受講生が4グループに分かれ、計4つのイベントが行われました。以下のリンクより、ご覧いただけます。他の活动报告も順次公開していきます。ぜひご覧ください。

?选科A活动报告「ラブラブカップルに水をさすな!?」
?选科A活动报告「正しさだけでいいんすか? ~ネット番组から考える麻豆原创コミュニケーション?~」(本記事)
?选科A活动报告「タイムセール ~時間、買いませんか?~」
?选科A活动报告「激論!投票直前スペシャル!!~あなたの一票で時が止まる?~」