河合美典(2016年度 本科/学生)
今回の讲师は、(株)アカリクの代表取缔役社长の林信长先生です。(株)アカリクは、大学院生(修士/博士)の就职支援を主な事业内容とする会社です。林先生が(株)アカリクを立ち上げた当初、大学院生の就职活动状况は今と全く异なっていたと言います。多くの公司が採用したがるのは学部の新卒生。大学院生の多くは、教授や翱叠?翱骋の绍介で就职するか、アカデミアに残って研究を続けるという进路をとっていました。
しかし、现在は大学院生も学部生と同じように就职活动を行い、就职先では研究で培った能力を様々な形で発挥しています。このように状况が変化したのは、(株)アカリクの存在があったからだそうです。(株)アカリクの活动が、公司や学生の就职活动に対する常识を変えたと言えるでしょう。
求められる知的人材
民間企業で求められる知的人材の能力として、林先生は次のように挙げています。「科学技术一般に明るく、他方で社内の事業も理解できる。そこをつなぐことで事業の改善が提案できる。」というものです。
まさに大学院生は自身の研究活动を通して、科学技术に関する知識を身に付けている存在です。また、科学の本質として、「全ては仮説であり、常に反論可能である」ということが挙げられます。大学院生は研究活动を通して、常識を疑う“Critical Thinking”を日々行ってきました。そこから得られた能力は、事業の改善策を見出す上で大きな武器になります。このような点からも、大学院生は企業で活躍できる大きな可能性を秘めており、彼らと企業の橋渡しをするのが(株)アカリクの重要な使命であると言えます。
働く上で大切なこと
林先生は働く上で大切な姿势を语ってくれました。「いかにリスクテイクできるかが大事。リスクテイクしないと価値は生まれないし、チャンスも生まれない。自分にリソースがある限り、失败してもできるまでやり続けることが大切。数%の可能性があるなら、繰り返しやればいつかはできる。」(株)アカリク立ち上げ当初は、谁にも见向きされなかったと语る林先生の言叶は、重みがあると同时に、私たちを勇気づけてくれました。
私自身、就職活動を1年後に控えた中で、今回の讲义を通して就職活動に対して前向きになれたと同時に、働く上でのヒントを沢山得ることができました。林先生、ありがとうございました。


