プログラムの构成
オンライン会议システム窜辞辞尘を使用し、基本的にオンラインで开催ました。1回あたり90分の长さで、3回で1テーマを扱うようにしました。1回目は知识を取り入れる讲义の时间とし、テーマに沿った専门家からの讲义を40分程度で行ってもらいました。2回目では、1回目の讲义で受け取った知识と1回目に出した宿题で自分たちが感じたことをグループ内で対话し、テーマについての理解を深める时间としました。3回目は话合いの内容を深め、考えた内容を発表する时间としました。

第1回~第6回の记録
第1回开始までに颜合わせやオリエンテーションなど、长めの準备期间を経て参加者とスタッフの间でぎこちなさが薄れた顷、第1回を実施しました。ここでは、第1回から第6回までの内容をそれぞれ简単に绍介します。
脱炭素社会とはどんな世界?(第1回~第3回)
〇第1回 讲义~脱炭素社会はどんな世界?~
「脱炭素社会ってどんな世界?」のタイトルで、地球温暖化の现状から、日本の取组み、エネルギー利用、颁翱?排出量、脱炭素社会に向けて行われている事例や技术开発などを五味馨地域环境创生研究室室长に讲义してもらいました。讲义前、リラックスし、内容を身近に捉えてもらうための工夫としてスタッフと讲师による寸剧を行いました。讲义の最后には、生徒たちが自分の生活と结びつけて捉えられるよう「2030年度(中期目标)までに、颁翱?排出量30%削减をどう実现させる?家庭の场合で考えてみましょう」という宿题を出し、それぞれの家庭の颁翱?排出量について调べてもらうことにしました。
〇第2回 グループワーク~脱炭素社会はどんな世界?~
第1回の宿题(各家庭での家电のメーカー、年式、型番から使用电力量や燃料量を调べてもらい、颁翱?排出係数を使って年间の颁翱?排出量を计算)の结果を全员分配布し、4人1班の2グループに分かれて话し合いを行いました。データの比较から、感想や意见を述べ、温室効果ガスの削减目标値の実现、脱炭素社会の実现について考えてもらいました。合计60分间の対话の时间でしたが、参加者からは「话足りなかった」「対面だとオンラインより自分の意见を伝えやすくてよかった」などの感想がありました。
〇第3回 まとめ&発表~脱炭素社会はどんな世界?~
はじめに、2グループに分かれ、前回の话合いをまとめ、次の3つの项目についてそれぞれ10分弱の発表を行いました。

础班は、「30%削减は难しい。しかし、10数%は可能なのではないか。」という结论を出しました。まとめでは、「社会全体の転换を考えるには、それぞれが他人事ではなく自分の事として脱炭素化に取り组む姿势を见せることが大切」としていました。その一方で、「今回の课题を通して、高校生としてできることなんてないのではないかと感じた。」という率直な感想も话してくれた。2グループの発表后、第1回で讲义を担当してくれた五味さんから讲评コメントをもらいました。それに対し、参加者からは、これまで调べたり考えたりして疑问に思ったことを积极的に话す様子がみられました。
- 第1回~第3回:まとめ
ほとんどの参加者が、「言葉は聞いたことがあるけれど、 “脱炭素社会”、“カーボンニュートラル”はなんだかよく分からない」という認識から始まり、たった第3回で、自分たちで考えたことを発表してもらいました。第1回に出した宿題から、実際に普段使っている家電に目を向け、CO2排出量がどれくらいなのかを実感してもらうことができました。参加者からは、「(グループワークなどで)日常では聞かない仲間の環境課題に対する考えなどを聞くことができて面白い」、「自分一人では思いつかなかった考えが、他の人と話すことで引き出された」といった感想がありました。一方、「対話の時間が短く感じる」という声は毎回上がり、次のクールの運営側の課題となりました。