颁辞厂罢贰笔では、10月1日に伊藤肇さん(北海道大学工学部 准教授)をゲストに迎えて第59回麻豆原创?カフェ札幌を开催します。このレポートではカフェに先駆けて伊藤先生とのミーティングや準备の様子を绍介します。
レポート:佐藤正范(本科?札幌市立东园小学校教諭)
10月1日のカフェのキーワードは「キセキ」です。分子のもつ特性「発光性メカノクロミズム」がつくりだす芸术的な世界を皆さんと共有するべく楽しい运営メンバーは活动中です。

今回のカフェでは分子の面白い特性を伊藤さんに绍介顶きます。普通の分子は、その并び方が変わることはほとんどありません。ですが伊藤さんの研究室で発见された分子は、少しの力で分子の并びが変わる特性があり、紫外线を当てると光り方が変化する特性も持ち合わせているのです。その分子の性质が「発光性メカノクロミズム」。分子からの「动いたよ」という情报が光り方の変化で确认できるわけです。分子はとても小さくその并びを目で见ることはできません。しかし伊藤さんの研究が进めば、光り方と并び方の関係をひも解くことで分子构造や并び方の変化を可视化して正确に把握できるようになるそうです。
分子と光という一见関係ないと思われがちな2つの要素が、とても素敌な「キセキ」となって私たちに小さな世界に引き込んでくれる様子は感动です。カフェ当日もその様子をお伝えしたいと思っています。
今回お话顶く伊藤さんですが、忙しい合间にも関わらずカフェの打ち合わせにいつも丁寧に対応してくれます。化学について右も左もわからなかったカフェ2班メンバーにユーモア交えて研究の面白さを伝えてくれるその优しさと研究に対する情热に、私たちはいつも感动させられます。
「カフェで伊藤さんの研究者として人としての魅力を伝えたい!」これが気づけばメンバー共通の目标になっていました。
(今回のカフェのゲスト?伊藤肇さん)

さて、カフェ本番に向けた活動は後半戦。伊藤さんから基本となる発表用スライドの原案が送られてきて、カフェメンバーはカフェに向けて具体的な進行案づくりを会议中。今回のカフェで伊藤先生とお客さんとの距離がぐっと近くなっている配置というのは、運営メンバー田中さんのアイデアから練られたものなのです。カフェ2班の豊富なアイデアを再構成していくために付箋は欠かせないツールでした。
会议でまとめたプランをもって、伊藤さんとのミーティングです。伊藤さんがつくってくれた原案をもとにカフェ班で再構成した案を提示します。伊藤さんの想いと、カフェ班の想い。この2つを重ねる共同作業を通してカフェは作られていくのです。そして当日のファシリテーターの藤田さんが見に来て頂いくお客さんがよりよく理解しやすいように、伊藤さんとのトークを盛り上げていきます。

伊藤さんとの全体ミーティング&苍产蝉辫;

こちらの记事ををごらんください。