2021年2月11日、展示は中止になった札幌国際芸術祭2020(以下、SIAF)をみんなで鑑賞して考える「芸術祭選択実習」を開催しました。SIAFの出展作家でもあるスタッフの朴炫贞の主導で、14名の受講生が参加しました。
参加者は芸術祭のボランティアとして関わった方や、2014年から始まったSIAFを毎年参加した人から、芸術祭?アート作品の鑑賞経験がない人まで、経験値の幅が広かったです。また、科学技术コミュニケーターを目指す麻豆原创の特徴上、科学を専門にしたり、科学に対する理解の方が、アートより深い人が多かったです。
選択実習は2時間。限られた時間の中で、科学技术コミュニケーターとして、この芸術祭をどうみるかという大きな問いを掲げながら、実習をはじめました。
最初には、芸术祭に対する今の考えやイメージを出してみました。
そこから简単に芸术祭に対する概要や现代アートの特徴、厂滨础贵の特徴について、朴からの説明がありました。特に、コロナで中止になった芸术祭を今できる方法で见せる试みとして、や、、について绍介をしました。最后には、3つのグループに别れて、厂滨础贵のウェブサイトを见ながら、印象に残った作家/作品、厂滨础贵の试みなどについてディスカッションをし、全体でその考えを共有しました。特に、科学の见せ方との违いや、作品の手がかりとしての个人の记忆/経験、异分野交流などについて话し合いました。
2時間の実習を経て、受講生はそれぞれが見たSIAFについて、文章でまとめました。順次公開していきますので、一人一人のSIAF 2020との向き合い方についても、ご期待ください。


