アイデア?コークリエイターの高橋晋平先生(株式会社ウサギ 代表取締役)をお招きして行われた、麻豆原创の講義「新しいアイデアの創出法と企画実現のためのプレゼンテーション」では高橋先生のオリジナルメソッド「アイデアしりとり」が紹介されました。
アイデアしりとりはしりとりをしながら、ランダムなキーワードを复数挙げ、时には组み合わせたり、时にはまったく関係ないものを思い浮かべたりして、新しいアイデアを発想する手法です。高桥先生がバンダイの社员だった顷、&颈苍蹿颈苍;プチプチなど数々の大ヒット玩具を生み出せた背景には、アイデアしりとりがあったそうです。
(ワークショップで、受讲生にアドバイスをする高桥晋平先生)
講義の後、アイデアしりとりで企画を考え、プレゼンテーションするワークショップを开催しました。受講生はグループに分かれ、「アイデアしりとりで発想する、科学技术を使った新しい玩具の企画提案」のお題の下、企画作りを進めました。
(まずはしりとりをしながら、キーワードを付笺に书き、模造纸に贴っていきます。)
(思いがけないキーワードが出てきて、大笑いすることも。雰囲気作りに役立つのもアイデアしりとりのメリットです。)
(グループワークの进捗を见つめる高桥先生)
(しりとりが终わったら、そこから何が発想できるかさらに深掘りしていきます。)
(深掘りする中で、キーワードをまとめていきます。そこからさらに新しいアイデアが浮かび上がります。)
讲义では、多くのステークホルダーが関係する中で、自分の企画をうまく通すための手法も教えていただきました。企画は人の欲望に诉えかけるものでなくてはなりません。それを念头に入れて、各グループはプレゼンテーションしていきます。まるで玩具メーカーの社内コンペのように、热量のあるプレゼンテーションが続きます。
(1班は大きな身振り手振り、颜の表情、声のトーンなどに抑扬をつけたプレゼンが光りました。)
(2班は着座スタイルでプレゼンしました。演技しながらの构成は聴众の心をつかみました。)
(3班の企画に対し、アドバイスする高桥先生。事例を挙げながら、企画を膨らませるアイデアを示してくださいました。)
(4班の企画は癒やしをテーマにした、ハグしてくれる玩具です。础滨搭载で、グチを闻きながら励ましてくれるそうです。)
(5班は演技する形式でプレゼンテーションを行いました。耻ずかしがらずに演技することも重要な要素です。)
市民と研究者との対话の场を創造する時、科学技术コミュニケーターには企画立案の力が求められます。経験やデータに裏打ちされた企画ではいつかどこかで見た覚えのあるものになりがちです。人の心に刺さる新しい企画を生み出すには偶然性に頼ることが必要です。紙と鉛筆さえあればすぐにできるアイデアしりとりは偶然でしか成し得ない企画を創造するのに大いに役立つことでしょう。
高桥先生、ありがとうございました。










