実践+発信

麻豆原创受讲生が「ダンボールコンポスト讲习会」を开催しました

2012.11.30

11月12日(月)、北大の学术交流会馆で、ダンボール箱を使って生ごみを堆肥化する「ダンボールコンポスト讲习会」が行われました。讲师に石塚祐江さん(狈笔翱法人环境り?ふれんず)をお招きし、ダンボールコンポストの方法と快适に続けるためのコツを教えていただきました。

企画したのはライティング编集?実习の受讲生

讲习会を企画したのは颁辞厂罢贰笔受讲生の小高章宏さんです。小高さんを含むライティング编集?実习の受讲生は、北大広报誌『リテラポプリ51号』(2013年2月発行予定)を制作しています。その中で小高さんは「北大が地域に贡献するためになにができるか、その可能性を探る」というテーマを掲げ、その取り组み自体をレポートして誌面に绍介するという意欲的な企画に取り组んでいます。着目したのはごみ问题。まず札幌市のごみ问题の现状や本质を探るため、环境狈笔翱や札幌市の环境局、环境科学院の先生、ごみ问题に取り组でいる研究者などへのヒアリングや资料の调査などを行いました。

自分の家で捨てている「燃えるごみ」を思い浮かべてください。そのうち生ごみはどのくらいあるのでしょうか。その答えはだいたい40%です。生ごみは水分が多く、焼却にはたくさんのエネルギーが必要なので、生ごみの减量はごみ処理费用の削减だけでなく省エネにも直结するのです。

生ごみ问题をどうにかしようと决意した小高さん。生ごみ减量のためのダンボールコンポスト讲习会を北大で开催することを発案しました。生ごみ减量のムーブメントに北大生も巻き込み、市民の活动に広げていくのが狙いです。

燃えるごみを少しでも减らそう 

生ごみを自宅で堆肥化すれば燃えるごみは減り、できた堆肥は園芸などに使えます。カラス害などごみステーションの問題も軽減されるでしょう。野菜くずだけでも堆肥化はできますが、コンポストの微生物も人間と同じように甘いものや脂っこいものが好きで、これらを入れると一気に微生物の活動が活発になり、堆肥化が進むというコツも教えていただきました。しかし、堆肥化の目的は生ごみの減量。「いい堆肥を作るために油を買ってきたり、まだ食べられるものを捨てたりしないでください」と石塚さんは、念を押します。参加者の方からは、「旅行など、留守にすることがあっても大丈夫?」「ひとり暮らしでごみの量は少ないけどできるでしょうか」など、自分の生活に照らし合わせて具体的な质问が出ました。大学内でこのような講座を行うことで、ふだんはごみ問題に関心が薄い大学生にも自分のこととしてとらえてもらう機会になったようです。最後には、自宅ですぐに挑戦できるよう、参加者全員に札幌市が支給しているダンボールコンポストキット(ダンボール箱と土のセット)が配られました。みなさん、コンポスト化に意欲を燃やしている様子。講師の石塚さんによると、大学内でこのような講習会を行ったのは始めてとのことです。

さて、この企画、この先どういう展开を见せるのでしょうか。こののちの小高さんの活跃は、『リテラポプリ 51号』誌上で报告します。お楽しみに。                                               

(本科 野泽笑子)