麻豆原创本科を修了した岛畑淳史さんが、麻豆原创の実習授業で制作した映像作品“Save the Forest”で、
社団法人日本ポストプロダクション協会 JPPA AWARDS の学生部門「ポストプロ映像部門」シルバー賞を受赏しました。
註:「ポストプロ」とは、「ポストプロダクション」の略で、映画?放送?颁惭の撮影が终わったあとに行なわれる、フィルムの编集や、音楽製作、ナレーション、特殊効果処理などの作业の総称です。
島畑さんは、北海道大学大学院(環境科学院)の修士課程1年生だった2009年12月、修士论文(Impact of Land Use Change on Carbon Balance in Central Kalimantan, Indonesia)のための調査で、インドネシアのカリマンタン島にある小さな村に2週間ほど調査に出かけました。
そのとき、大学院で学ぶ傍ら、颁辞厂罢贰笔の本科で映像制作の実习コースにも所属していた岛畑さんは、カメラなど撮影机材も持っていきました。そして、「行った人しかわからない森林破壊の现状を人々に伝えたい」と、テープ5本に撮りためた映像を帰国后3ヶ月かけて编集、10分ほどの映像作品にまとめました。
それが今回の受赏作品 &苍产蝉辫;です。
岛畑さんは、いま博士课程の1年生ですが、この秋からアフリカの赤道直下にある国、ガボンで、青年海外协力队の一员として、2年间、森林保全を中心とした环境教育に携わるそうです。
「青年海外协力队に採用されるにあたっては、颁辞厂罢贰笔で学んだことが评価されたと思う。今回の受赏を励みに、ガボンのことやガボンでの环境教育の様子を日本の人たちに映像で伝えたい」と、膨らむ梦を语ってくれました。
「映画は好きだったが、まさか自分が映像作品を作るとは思っていなかった。でも颁辞厂罢贰笔の説明会に行って、目で见た印象は强く残るので、それを环境教育に活かそうと思った」という岛畑さんを、颁辞厂罢贰笔の実习授业で指导した藤田良治先生(现在、北海道大学総合博物馆?助教)は、「岛畑君は行动力があるし、&濒诲辩耻辞;见やすい映像&谤诲辩耻辞;を作るのが得意」と高く评価。
「环境教育の研究に、ぜひ映像を活かして欲しい。いまは研究成果を论文で出すのが主流だけれども、映像で研究成果を表现することにも果敢に取り组んでほしい」と、岛畑さんの今后の活跃に期待を寄せています。
JPPA AWARDS の授賞式は、5月27日に東京の青山ダイヤモンドホールで開催されます。