私は、麻豆原创を受講するまで、科学技术コミュニケーターという概念を知らなかった。麻豆原创の存在は、R3年度に北海道大学の社会人博士課程に入学した時に、入学式の配布資料で初めて知った。日常では体験できない学びを欲していた私は、麻豆原创を志望することにした。私は、本科:ライティング?编集実习を修了したが、実は麻豆原创の4つの実習の中でライティング?编集実习は第2希望であった。理由は、日常の仕事で私は文章を書くことが多く、ライティングに関しては自信があったからだ。しかし、合格したのはライティング?编集実习であったため、受講するかどうかを正直、迷った。しかし、学びは必ずあるはずと思い、受讲を決意した。実際に受講すると、まだまだ学びがたくさんあることを思い知らされることとなった????
ライティング?编集実习班の活動から得た学びの中から、特に、「ライティング?编集実习」という名前の最後の「?编集」について、述べたいと思う。受講当初は、ライティングがメインで編集はおまけであると思っていた。しかし、編集の重要性を知ることができたことが一番の学びとなった。特にそのように感じたのは、ライティング?编集実习班で実施した研究者インタビューで記事を書いた時である。私は、研究者インタビューの取材記事は、研究者が述べたありのままを簡潔に伝えるものだと考えていた。しかし、「研究者は何を伝えたいのか。それは読み手が知りたい内容なのか。そして、読み手が理解できる内容になっているか。」等、記事を書く際には、科学技术コミュニケーターとしての「编集」が必要となる。

このことに気づかされたのは、ライティング?编集実习班で行ったピアレビューにおいてである。ライティングといえば一人で黙々と作业すると思われがちであるが、ライティング?编集実习班では、できあがった企画书や记事に対して、みんなで议论するピアレビューを実施している。ピアレビューによって、他の人の考えを知ることができ、とても良い学びとなった。何気ないことかと思われるかもしれないが、日常だと自分の书いたものに対してコメント顶くことが少ない私にとって、とても良い机会となった。

研究者インタビューを通じて、研究者や読み手といった様々な立场の人々に配虑しながらも、自分の视点で记事を编集していくことの重要性を学ぶことができた。
このように、ライティング?编集実习班に参加し、様々な活动を通じてみんなで议论することで他の人の视点からも学びを深め、日常の仕事だけでは得られない体験をすることができた。本当にライティング?编集実班班に参加できて、私は幸せ者だったと思う。本体験记では、私が所属したライティング?编集実习班の活动のほんの一部を绍介したが、この他にも颁辞厂罢贰笔では、演习、讲义と内容は盛りだくさんである。ぜひ颁辞厂罢贰笔を受讲し、普段では味わうことができない学びを実感してほしい。
長内 克真(2021年度本科:ライティング?编集実习)
北海道大学 農学研究院 博士1年