さる10月20日(水)、今年のノーベル化学赏を受赏された铃木章先生(北海道大学名誉教授)に、1时间半にわたりインタビューしました。
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颁辞厂罢贰笔の受讲生には社会人の方も少なくないのですが、今回は平日午前中の取材とあって、参加したのは现役の大学院生4人。実习で「音声?映像制作」や「広报企画?制作」を学ぶ本科生たちです。
铃木先生は、午前9时半すぎに、北海道大学工学部材料?化学系栋の前に黒涂りの车で到着。皆で揃ってお出迎えし、お祝いの言叶を伝えました。
インタビューの场所は、2阶にある材料?化学系栋の図书閲覧室。铃木先生が定年で退职された后も时々利用されている场所です。

杉山代表が簡単に打合せをしてから、いよいよ開始。受講生が考えてくれた质问項目も交えながら、ノーベル赏の受赏理由となった「鈴木-宮浦クロスカップリング」を中心に、その意義や、発見に至る経緯、ひらめきの一瞬(セレンディピティ)などについて話をうかがいました。
共同研究者だった宫浦宪夫先生(北海道大学工学部特任教授)も同席してくださり、记忆の定かでないところは二人で思い出しては确认しながら答えてくださいました。
学生时代のことをうかがうと、かつての教科书を広げながら有机合成化学の道に进むことになったきっかけについて、あるいは大学院生のころの研究室の雰囲気などについてお话しくださいました。
研究についてのインタビューが一通り终わったあとは、4阶に移动。宫浦先生の研究伝统を受け継ぐ山本靖典先生(工学部助教)の実験室で、若い人たちに期待する铃木先生の思いをうかがいました。
「研究者には世界で羽ばたこうとする心构えが必要」「面白いことや研究したいことは、人から与えられるものではなく、自分で见つけるもの」などなど。
「科学研究の意义を広く人々に知ってもらうための活动が大切だ」とも铃木先生はおっしゃり、颁辞厂罢贰笔の受讲生たちを激励してくださいました。

それに刺激されてか、铃木先生や宫浦先生の文章が载っている本に、ちゃっかりとサインをもらう受讲生も。
受講生たちはこれから、今回の1時間半のインタビューはもちろん、その他の取材結果なども織り交ぜて、新たな情報発信(科学技术コミュニケーション)に取り組みます。
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