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【デザイン】53麻豆原创?カフェ札幌のチラシ完成しました

2010.9.9

チラシのデザインを担当したのは、グラフィックデザイン実习を専攻する上口爱さん。北海道大学大学院先端生命科学研究院に技术补助员として勤务しています。

上口爱さんからのメッセージを绍介します。

谁も生きた姿を知らない「恐竜」がカフェのテーマになり、まずは?恐竜?に対するイメージを私なりに书き出してみました。大きさは?地上を走る?空を飞ぶ?草を食べる?肉を食べる?そんなとりとめのないイメージからスタートしました。しかし、时代も场所も无视した漠然とした印象がまとまるはずはありません。小林先生とのミーティングで白亜纪后半、絶灭寸前の话题をメインにしましょうと方向性を决め、时代と场所を绞り込んで调べてみました。场所はアラスカ。もちろん行ったことない未知の土地です。きっと北海道の冬より寒いのでしょう。

恐竜について调べてみると、私が子供の顷に図鑑で见た姿となんだか异なります。ティラノサウルスは尻尾を引きずっていないし、ブラキオサウルスは水の中にいない!しかも子育てする恐竜まで?恐竜に羽毛!?私が恐竜図鑑から远ざかっている间に研究は进歩し、かつての定説が変化していたのだと惊きながらも「恐竜に限らず歴史や数学や学问ってみんなそういうものだ」と纳得しました。

ラフスケッチを何枚も描きました。限られた纸面から飞び出すことで生まれる空间的な広がり、そして季节感。お互いを见つめる恐竜の亲子、どこかへ走っていく亲子、恐竜の手のアップ、瞳のアップ、足のアップ。アラスカの话だから雪も描きたい。何度か书き溜めていくうちに空を见上げる亲子がしっくりときたので、今の构図になりました。今回のカフェは子供に楽しんで欲しいというねらいもあったので亲子の恐竜は気に入っています。

その后、材料选びにこだわり、様々な手法を学び、イメージは完成!とホッとするのもつかの间、次はレイアウトが待っていました。无意识に配置した文字列の并びはおさまりが悪いのですが、改良の方法がわかりません。しかし大津先生からアドバイスをうけ、再配置してみてその印象の差に感动しました。

実は降ってくる雪をアラスカの州旗である北极星と北斗七星の构図にしたかったのですが、どうしても全体のバランスがうまくとれず最后の最后に断念。でも仕上がりを见て构図にこだわり过ぎなくて良かったと、切り捨てる事も学びました。

振り返ってみると、本当に中身の浓い実习をさせてもらえたことに感谢しています。今回使わなかった素材やボツになったラフスケッチ、何もかも私の财产になりました。「格调」や「上品」という感性にたどり着くことは难しいですが、情报をデザインするという姿势がとても参考になりました。