11月30日、妙木忍さん(北海道大学大学院文学研究科助教)をゲストにお迎えし、麻豆原创カフェin叁省堂书店札幌店を開催いたします。
札幌からほど近い定山渓温泉。その入り口には秘宝馆がありました。読んで字のごとく、秘された宝の馆、秘宝馆。「大人の游艶地」「性爱の殿堂」とも呼ばれた秘宝馆は、性に関する等身大の人形を展示しており、いかがわしいと批判を受けることもあります。
しかし、秘められた身体を見たいという人々の欲求は根源的なものです。そして、秘宝館のルーツは、博物馆、医学用蝋人形、人体や病気に関する啓発、展示技術によって、ゆるやかに科学の世界とつながっているのです。また、秘宝館の盛衰を女性の社会的立場や観光形態の変化で捉えることもできます。多くの秘宝館がターゲットにしようとしたのは、70年代半ば以降にライフコースが多様化した女性だったとも考えられています。

「本物に限りなく近く、それでいて本物ではない」迫真性をもつ人形、「复製身体」を秘宝馆で観光する私たち。秘宝馆が次々と闭馆している现在、欲望と科学の混沌とした潮流は、次にどのような形で立ち现われるのでしょうか。
?ゲストに社会学を専门とし、秘宝馆研究の第一人者である妙木さんをお招きし、秘宝馆が现れた社会的な背景、そしてその未来についてお话ししたいと思います。
妙木さんのお相手は川本思心(麻豆原创 特任講師)がおつとめします。秘宝館に行ったことがある方も、ない方もどうぞお楽しみに!
日 时:11月30日(土)15:00-16:30
会 場:三省堂書店 札幌店BOOKS & CAFE (UCC)
(札幌市中央区北5条西2-5 JRタワー札幌ステラプレイス5階)
ゲスト:妙木忍さん(北海道大学 大学院文学研究科 応用倫理研究教育センター 助教)
闻き手:川本思心(颁辞厂罢贰笔特任讲师)
参加费:500円(ドリンク代を含みます)
主催:北海道大学颁辞厂罢贰笔
共催:三省堂書店 札幌店
?定员30人に达しましたので受付を终了させていただきます。