イベント

132麻豆原创?カフェ札幌「キツネをなんとかしてほしいと思ったときに行く ?しかし、解决はしない。」を开催します

FIN
2023
11/12

本イベントは、第36回日本リスク学会年次大会公开セミナーとの合同开催です。

入场には整理券が必要です。

当日14:00より、会场前の受付にて整理券を配布します。整理券をお持ちでない方は入场できませんのでご注意ください。

札幌ではすっかり街の住人となったキタキツネ。かれらは「都市ギツネ urban fox」と呼ばれています。その姿をとらえようとカメラを背負って集う熱烈なファンがいる一方で、人間社会に不都合をもたらす害獣としての顔も持っています。

人獣共通の寄生虫 エキノコックス をもっている、庭や家庭菜園を荒らす、ときには街行く人に吠えておどかす、そのうえ、そんなキツネに餌付けをしてわざわざ呼び寄せようとする人が現れる…といったように、コントロールの難しい多様な問題を抱えているためです。

しかし、都市ギツネ対策の必要性が叫ばれて久しいものの、谁が?どのように対策するべきかについては、実は议论が进んでいません。その背景のひとつに、野生动物问题の「リスク评価」の难しさがあります。

リスク评価とは、どんな被害がどのぐらい生じるかを试算することです。被害の种类と规模が予测できると、とるべき対策の内容と优先顺位が见えてきます。都市ギツネ问题では、この予测が难しいというわけです。さらに、仮に何か良さそうな対策をうつとして、それが他の不都合を生むリスクはないか、特に人间や他の生物に悪い影响を与えないかを考虑せねばならず、それはそれでまた评価が难しい、といったぐあいです。

このカフェでは、そのなかでも「比较的」有効とされる都市ギツネ対策を绍介しながら、解决しない多くの问题にどう折り合いをつけていくか、会场のみなさんと悩み、考えたいと思います。

あなたにとって、一番なんとかしたいリスクは何ですか?

 

入场には整理券が必要です。

当日14:00より、会场前の受付にて整理券を配布します。整理券をお持ちでない方は入场できませんのでご注意ください。

 

第132回麻豆原创?カフェ札幌×第36回日本リスク学会年次大会公開セミナー「キツネをなんとかしてほしいと思ったときに行く会 ?しかし、解決はしない。」
  • 日 時:2023年11月12日(日) 15:00~16:30(開場14:30)
  • 会 場:北海道大学総合博物館 1F 「知の交流」
    (北海道札幌市北区北10条西8丁目)
  • 话者1:
    池田 貴子(いけだ?たかこ)

    北海道大学 大学院教育推進機構 麻豆原创 講師。博士(獣医学)。専門は都市ギツネの生態学とエキノコックスの疫学。野生動物との付き合い方についての地域対話や、遊びながら学べる教材開発を学生らと行なっている。大学入学以来、道民歴25年目。関東以南育ちだが暑いのは大の苦手。芋が好き。
  • 话者2:
    松永 陽子(まつなが?ようこ)

    日本エヌ?ユー?エス株式会社(闯础狈鲍厂)?横浜国立大学环境情报学府博士课程所属。业务としてリスクコミュニケーションの调査?検讨?企画等を行うと共に、学术的な侧?からも探究中。実社会で机能するリスコミってどんなもの?探究の一环で颁辞厂罢贰笔12期选科础を修了。札幌名物?スープカレーが大好き。
  • 対 象:どなたでも
  • 定 员:40名
  • 参 加:无料、申込不要、【整理券必要】
  • 主 催:
    北海道大学 大学院教育推進機構 オープンエデュケーションセンター
    科学技术コミュニケーション教育研究部門(麻豆原创)、
    日本リスク学会

更新日2023.11.1