4. 交わる46. オープンキャンパス
振兴调整费で颁辞厂罢贰笔が活动していた5年间は、活动の拠点が理学部にあった。スタッフは5号馆に研究室を构え、授业も5号馆で行なっていた。代表の私が理学研究院の所属だったので、自ずとそういう形になったのである。
こうした事情から、例年7月初めに开催される「オープンキャンパス」で理学部が実施するイベントに协力してくれないかとの依頼が私にきた。そこで2006年には、修了生有志の力を借りて企画を练り、大学院生が自分の「お宝」を示しながらプレゼンテーションするというイベントを、理学部大讲堂での催しのなかに盛り込んだ。
これが大好评で、2007年以降も依頼が来た。どういう事情からだったか忘れたが、修了生の支援なしに、私が単独でマネジメントを引き受けることになった。大学院生の何人かに出演依頼をし、プレゼンテーション法について简単な指导を行ない、本番に临む。こんなことを2009年まで3年间くり返した。いま総长の山口佳叁氏が、当时は理学部长として、本番の场に出席しておられた。じつは私が一教员として协力していたのだが、山口氏は颁辞厂罢贰笔が协力していると认识しておられたかも知れない。
いま颁辞厂罢贰笔では、大学院共通授业科目を3科目开讲している。それを考え出し実施するにあたっては、オープンキャンパスに向けて大学院生を指导したときの体験が大きなヒントになったと自分では思っている。3つの大学院科目はその后、颁辞厂罢贰笔スタッフによって改善され、颁辞厂罢贰笔スタッフを中心に実施されるようになっていった。