北大×アート、碍颈迟础(キタ:Kagaku into A谤迟)プロジェクトとは
アーティストが地域や機関に滞在し、そこでの経験や資源を通して作品を制作することを「アーティスト イン レジデンス」と呼びます。麻豆原创では2018年に「」と「」というプロジェクトで、アーティストやクリエイターによる北大での滞在制作を试行してきました。

碍颈迟础(キタ:Kagaku?into?A谤迟)プロジェクトは、そのようなアーティストと北大の研究者や学术资源をつなぐための枠组みとして、2019年より开始するプロジェクトです。
現在、麻豆原创の教員でありアーティストの朴炫贞と、外部のアーティストである上村洋一(かみむら よういち)さんが、このKitAプロジェクトの枠組みで滞在制作に取り組んでいます。
自然と人间との连関を音で闻く
上村洋一さんは、フィールドレコーディングという手法で、自然の音を録音し、その音を视覚的な表现と组み合わせ作品化するアーティストです。今回、上村さんは北の自然の音を通して、人间が自然にもたらす影响、そしてその影响で変わっていく自然から再び人间にフィードバックされる部分を掬い取ろうと试みています。
このような制作コンセプトを携え、上村さんは2018年の9月から、北大の研究者にインタビューを行ったり、北大の施设を访ね、リサーチを重ねています。
(北大の施设を见学し、北大にある学术资源について调査しました)
(低温科学研究所の青木茂准教授を访ね、海にもたらされる温暖化の影响についての话を闻きました)
2019年2词3月にかけ、天塩研究林に出向き、现地の研究者やスタッフの协力を得ながら、作品制作に取り组みました。上村さんは天塩の雪原の映像を撮り、朴さんは森にある生命について见つめました。
(撮影、録音に対して、研究林のスタッフの皆さんの协力を得て进めています)
(リサーチ中に研究林を撮影した古い银板写真を発见!これも作品コンセプトの一部となるかもしれません)
その后、流氷をテーマにする作品制作のため、斜里町ウトロに移动し、流氷が生み出す环境音を採取してきました。
滞在制作を终え、その模様は颁辞厂罢贰笔のスタッフ内に共有され、今后の制作计画等が话し合われました。





