東京大学の原島博先生の自主ゼミである、贬颁塾。京都、沖縄に続き札幌でも开催しました。の会でも、受讲生や修了生、兴味関心のある方々を含め、20人の参加者で行いました。
は、原島先生の私塾のことをいいます。もっとも良い勉強法は人に教えることで、多岐にわたる原島先生の専門の中で、一つのテーマを毎月設定して90分間話して、その話を元に質疑応答をする流れになります。札幌でのテーマは「科学と技術そして人間 ー人は科学技术とどうつきあったらいいのか?ー」。1年の学びをまとめている受講生にも、ご活躍の科学技术コミュニケーターにも、科学技术を常に関わっている一般市民にも刺さるテーマだと思います。大変大きい今回のテーマは、総合理系から美学、文学まで多様な方面で研究されている原島先生だからこそ語れるテーマです。最初は自己紹介から始まりました。
自己绍介から続き、原岛先生が东京大学でつくられたのご紹介がありました。多様な分野で活躍されている先生方を集め講義するこのプログラムは、「文系理系を問わず、大学院学生が自らの専門を越え幅広い視野を培い、専門の違う仲間と交流しつつ学ぶことにより、課題設定能力や課題解決能力を身につけることを目的と」しているそうです。そのプログラムの必要性から、「科学技术コミュニケーション」そのものについて話がありました。科学技术コミュニケーションを「専門家と非専門家をつなぐ」ことだというならば、科学者の中でも専門分野以外には非専門家になることから、お互いの異なる立場を認め合い、その間をつなぐことだと原島先生は言います。立場によって発想が異なるので、分かち合うことも大切だと語りました。
そこからは、科学技术コミュニケーションの問題を指摘しました。科学の合理性だけが合理的なのか、という問いに対して、「科学知」と「日常知」を例で説明されました。例えば、夕焼けをみて綺麗だと感動することを日常知だとすれば、ただ地球が回っているからと言う説明をしてしまうことが科学知だとが挙げられます。科学知と日常知を、どちらかに引き寄せることでなく、バランスをとることの大切さを考えさせられました。
また、科学者が人间であることを意识する必要も述べました。科学的合理性と社会的合理性をともに考えることで、新たな価値创造と社会的责任をともに考えるようになることに触れました。そのあと质疑応答が行われ、会が终わってからも様々な意见交换が行われました。
科学技术コミュニケーターは、「立ち止まる力」をもたらすこと、「悩む」ことから生まれる様々な考えを発信?共有することの大切さが特に印象に残ります。科学技术コミュニケーションを行っていくみなさんにとって、考え深い会になったと思います。
次回の贬颁塾に対する要望の声もたくさんいただきました。次回も、お楽しみに!
*东京でもは毎月开催されています。
*も、科学技术コミュニケーションの情報発信において注目すべき独自な事例です。一週間で一つのテーマに沿って一日一つつぶやく方式です。ぜひチェックしてみてください。
*原岛先生がご登坛された2016年度の修了式シンポジウムは、その原稿をまとめた闯闯厂颁は
*原岛先生が作られた日本颜学会のご案内は






