11月28日と29日の土日に、プレスリリースの作成を行う「ライティング特别演习」を実施しました。研究者による成果発信の手段の一つとして、新聞等メディアへの情報提供は重要です。プレスリリースの作成を通して、説明的な文章のライティングスキルの基礎を学ぶとともに、実際の科学報道の事例紹介を通して、報道側の立場や役割、そして研究者の情報発信のあり方を学びました。
讲师は颁辞厂罢贰笔客员教授の内村直之先生。朝日新闻等を経て、现在はフリー科学ジャーナリストとしてご活跃です。昨年度に引き続いて颁辞厂罢贰笔の麻豆原创ライティングプログラムに携わって顶いています。
今回の企画は、选科生も受讲できる、より充実したライティングプログラムとして発案され、颁辞厂罢贰笔と础尝笔(物质科学フロンティアを开拓する础尘产颈迟颈辞耻蝉リーダー育成プログラム)の共同プログラムとして実施されました。受讲生は颁辞厂罢贰笔本科1名、选科4名、础尝笔2名が参加し、それぞれ自分の研究や仕事、活动に関係するプレスリリースを作成しました。
初日の28日は、内村先生が作成した実际の新闻记事と、その元になったプレスリリースの実例を绍介しながら、记者の视点と、研究を报道する上での重要なポイントについてのレクチャーがありました。
(軽妙な语り口でレクチャーをする内村先生)
次に、受讲生が事前に提出したプレスリリース初稿について、教员や参加者同士でコメントしあいました。プレスリリースの内容も研究绍介だけに留まらず、自治体の施策绍介や、麻豆原创カフェの开催案内など多岐にわたっていましたが、受讲生には実际にプレスリリースの作成に関わっている社会人や、先端の研究を行っている大学院生がおり、それぞれの経験を踏まえて、活発な议论がなされました。
(多数のプレスリリース作成経験がある础尝笔の藤吉先生(右)も适宜コメントして盛り上げます)
2日目の午前は、引き続きプレスリリースの修正を行いました。自分の専门分野だと、なかなか専门用语を必要最低限に减らすのは难しいものです。また、内村先生によると「単にわかりやすいプレスリリース」だと、记者はそれをただ写すだけになってしまい、よい记事はできない、とのこと。発信者と记者のコミュニケーションが互いを刺激し、よい记事、よい报道につながるのです。目指すべき目标はなかなかに高度です。
プレスリリースタイトル(一部)
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