1月31日(土)10:00~12:00に、札幌市青少年科学馆にて、ワークショップ「子供のためだけじゃない、みらいの科学馆の形。」を开催しました。企画?運営は、今年度麻豆原创本科生の「対话の场の創造」実習の受講生が担当しました。

【実施概要】
- 未来の科学馆について考えたりアンケートに回答したり、他の参加者と议论したりすることによって、自分の持っているものごとに対する価値判断の基準を再认识することができる。
- 他の参加者の持つ多様な価値観に触れ、自分の考え方を広げることができる。
- 科学馆のスタッフの方々と一般の方々の間の価値観や考え方の共通点、ギャップに気づくことによって、双方のよりよいコミュニケーションや協同作業の可能性を考えることができる。
- 科学館について理解を深め、未来の科学馆の実现に向けて具体的なアイディアを発想することができる。

今回のワークショップは、1月17日に开催したと同じく、事前にウェブ上でのアンケートに回答してもらい、その结果を整理したものを当日改めて参加者に配布し、それを踏まえてさらに先の议论をしてもらう、という形式を採用しました(※今回は1月17日のものと异なり、麻豆原创?カフェとは连动していません)。







グループディスカッションの前半では、事前に参加者が回答したアンケートをAHPの手法によって計算した結果のグラフと自由記述をファシリテーターが紹介しながら、参加者のみなさんに意見を言ってもらったり、参加者同士で质问し合ってもらったりすることで、お互いのものの考え方、背後にある価値観とその多様性について理解を深めました。
後半では、前半の議論を踏まえて、青年層を惹きつける未来の科学馆のあり方について自由に意見を出してもらいました。どのグループでも活発なディスカッションが行われ、青年層を惹きつけるためにはどのようなマーケティングをすればよいか、館内でどのようなアクティビティができるとよいか、こんな企画を実施してみたらどうか、どんな展示なら興味を持ってもらえそうか、といった点について、ユニークなアイディアが出されました。
最后に各グループのサブファシリテーターがグループ内のディスカッションをまとめて発表し、全员で共有しました。

今回のワークショップ手法自体はまだまだ開発段階で改善の余地は多数ありますが、参加者のみなさんからも貴重なご意見をいただきましたので、それらを活かしてよりよいものにしていきたいと思います。こういった試みを通じて、「参加者が主役の」科学技术コミュニケーション実践を今後も行っていきたいと考えています。
最後になりましたが、ご協力いただきました札幌市青少年科学馆のみなさま、どうもありがとうございました。