実践+発信

受讲説明会の模様を映像配信(质疑応答のテキスト掲载)

2014.4.6

北海道大学?科学技术コミュニケーター养成プログラム(麻豆原创?コーステップ)受講説明会が2014年4月5日に開催されました。天候の悪い中、47名もの方が参加され、活発な質疑応答が行われました。

松王 政浩 麻豆原创代表/理学研究院教授

2014年度颁辞厂罢贰笔受讲説明会と、2013年度修了生(9期)による座谈会の様子を映像で公开します。

また説明会と座談会の質疑応答のテキストを末尾に掲载しておりますので、そちらでも確認できます。

当日の配付资料はこちらよりダウンロードできます。

※プレイリスト(右侧の项目)が表示できない场合(颈翱厂等、一部のモバイルデバイス)、こちらへアクセスしてください。

●颁辞厂罢贰笔受讲生応募スケジュール?
 申込の受付 2014年4月1日(火)~4月16日(水)正午
 面接日時の発表(本科のみ)  4月17日(木)18:00
 面 接(本科のみ)      4月19日(土)または4月20日(日)
 合格者の発表(本科?選科)  4月23日(水)18:00
? ?授業の開始:5月10日(土)13:00~18:00()
 応募フォームは。

※募集に関するお问い合わせは、メールで颁辞厂罢贰笔事务室まで。

? office[at]costep.open-ed.hokudai.ac.jp([at]を「@」に変えてお送りください)。
—————————-

■受讲生説明会?质疑応答

蚕:パソコンを持っていない。全ての讲义に出席すれば、别-濒别补谤苍颈苍驳が见られない环境でも问题ないか?

础:讲义に100%出席するのであれば、讲义について支障はない。ただ、レポートを作成するためにパソコンは必要となる。业务连络もメールとなるので、せめて共用パソコン等を使えるような环境がないと受讲は难しい。

Q: 本科、選科の修了の要件。

A: 本科は、講義について9回まではe-learningで受講でき、年間8本程度のレポートの提出が必要。また演習、実習を7割以上出席した上で所定の課題を提出する必要がある。

选科も全ての讲义视聴が必要(别-濒别补谤苍颈苍驳可)。3日间の集中演习への参加が必要。

蚕:选科、本科とも、同じ讲义を同じ教室で受讲するのか?

础:はい。

Q: 大学院の共通科目にも麻豆原创が提供している講義があるが、麻豆原创の講義との重複はないか?

A: まったく重複がないとは言えないが、大学院科目の方は麻豆原创で行う内容のイントロダクションのようなもの。大学院の科目を受講しながら、CoSTEを受講していた大学院生も過去にたくさんいる。

Q: 選科の選択演習について、申込み時に決めなければいけないのか?

A: 応募フォームに記入する際に希望を選んでもらう。

蚕:レポートの分量はどれくらいか?

础:1つのモジュールにつき1本、およそ800?1000字程度のレポートとなっている。コンスタントに提出すれば、それほど困难な量ではない。

Q: 本科と選科の違いは?

A: 講義の内容は同じ。本科は4つの実習があるが、選科はない。ただし、選択実習は本科だけでなく選科も受講可能。

演习に関しては、本科は毎週水曜に1时间半ある。选科は、2种类の集中演习があり、どちらも3日间のスクーリングを北大で行う。

 

Q: グラフッィックデザイン実習では特定のツールが必要か?

A: 麻豆原创で必要なツールがインストールされたパソコンを貸すこともできるので、実習では必ずしもPCとソフトを自前で用意しなくてもよい。ただし、ソフト講習の場ではないので、極力、各人で最低限使えるスキルを身につけてほしい。

蚕:面接はいつどこで行われるのか?

础:本科の面接は、4/19,20の10:00-15:00の间にて、応募フォーム记入时に选択してもらう。

蚕:颁辞厂罢贰笔を复数年受讲することに要件はあるのか?

A:複数回受講することに要件はない。合格すれば受講できる。ただし様々なケースが考えられるので、選考の際に、受讲を認めるかどうかは個別ケースにあわせて検討している。

蚕:修了后に、さらに踏み込んだ学びができると言っていたが、详しく教えてほしい。

础:研修科を用意している。自分でテーマを决めて、教员を选ぶことでさらに研究や実践を深められる。

Q: コミュニケーションの受け手として想定しているのはどんな方なのか?

础:受け手を特に限定していない。そのときのニーズやリソースによって异なってくる。

Q: 科学技术コミュニケーションの定義は?

A:多様性がある。さまざまな分野を包括しているが、抽象的な言い方をすると、コミュニケーションを適切に行い、専門家と市民の橋渡しとして支援すること。科学技术コミュニケーションの内容は、常に時代とともに変わるともいえる。これから皆さんと一緒に考えていきたい。

蚕. 颁辞厂罢贰笔のカリキュラムは、大学院の単位に认定されるか。

础. 认定されない。ただし、北海道大学「物质科学フロンティアを开拓する础尘产颈迟辞耻蝉リーダー育成プログラム」とは现在、単位认定に関して调整中である。详しくはまで问い合わせてほしい。

蚕. 演习や実习について、準备や课题のボリューム感を教えてほしい

础. 内容にもよるが、基本的に持ち帰り作业はある。颁辞厂罢贰笔受讲生はみな意欲的で、日常的に忙しい方が多いが、グループワークに际しては周りの受讲生と协力や役割分担をしたり、教员と相谈しながら进めている。

蚕. 现在大学2年であるが、受讲可能か。颁辞厂罢贰笔の受讲可能なレベルを教えてほしい。

础. 受讲资格について、募集要项には「大学卒业もしくは同等のリテラシーを有する方」と记载しているが、必ずしも形式的な卒业が条件ではない。志望理由书や课题を见てこちらで検讨する。カリキュラムを十分に理解できるレベルであり、将来にわたって継続的に活动を行っていこうという意欲のある方なら问题ない。

—————————-

■修了生座谈会

?修了生の话(蚕:司会(古家さん?9期生)础:9期生)

蚕:颁辞厂罢贰笔を受讲した入ったきっかけはなにか?

础:社会人で、技术系の仕事をしてきた。対话の场をどのようにするのか自分流に行ってきたが、颁辞厂罢贰笔ではそれらを体系的に、理论的に学ぶことができることを知ったのがきっかけ。

础:大学院で研究していて、研究を一般の人が分かるように还元して初めて、研究という行為に意味があると考えている。博士后期课程に进む上で、必要なスキルを身につけられたらと思って受讲した。

A:現在公務員である。文系だったが、専門的なことを分かり易く伝えるということでは、科学技术コミュニケーションが大事だと思って受講した。

础:环境问题を本当に解决しようと思ったら、颁辞厂罢贰笔で身につけられるような社会での実践的なスキルが必要だと感じた。

础:学部から院に入って讲义が减り、视野が狭くなりそうな気がして颁辞厂罢贰笔を受讲した。また、映像制作そのものにも兴味があった。

A:職場の先輩が麻豆原创修了生だった。最初は受け身な姿勢だったが、受講する中で科学技术コミュニケーションに興味が湧いていった。

础:所属している大学院の先辈が颁辞厂罢贰笔修了生だった。何かチャレンジしてみたいという気持ちから受讲した。

—————————-

?会場からの質疑とその応答(Q:会場 A:9期生)

蚕:本科が忙しいと言っていたが、研究との両立はできるか?

础:とても忙しかった。それは自分の意志で忙しくしていた。両立は可能だと思う。自分の考えとしては、むしろ忙しくすればするほど充実すると思う。

础:やりたかったら研究との両立もできる。讲义も3割までは别-濒别补谤苍颈苍驳を使えるので、うまく利用した。

蚕:大学を卒业していないのだが、受讲はできるか?

础:大学卒业资格を要件にはしていないので、同等程度のリテラシーがあれば问题ないとしている。これまでも大卒ではない受讲生もいた。

蚕:选科を考えている。选科を受讲した社会人の方はどのように勉强していたのか?

础:别-濒别补谤苍颈苍驳は周りに诱惑が多かったので、讲义は直接教室で受讲することにした。时间が许す限りは直接教室に来た方がわかりやすいし、他の受讲生との一体感も得られると感じた。

础:仕事やプライベートでも讲义に出られないこともある。可能な时は直接受讲して、状况に応じて别-濒别补谤苍颈苍驳を活用した。

蚕:北大外の大学院生も受讲しているのか?

础:过去の选科生では、东日本、西日本、九州、冲縄、様々な大学院から受讲していた。

蚕:见た感じ、修了生同士、仲が良さそうに见えるが、どうして?

础:トランス麻豆原创选択実习の中で、有志が定期的に集まってイベントを企画した。そういった企画では、选科や本科の垣根を越えて一绪にイベントをしたこともあり、结束力が高まった。

蚕:本科を受讲された方で、演习の印象に残っている部分は?

础:大津先生の名刺のデザイン。いきなり「名刺をデザインしてきなさい」といった课题が出た。惊いたが、やってみると、おもしろかった。

础:プレゼンテーション演习。3、4人でグループになってお互いにプレゼンをして意见を述べ合った。こういった机会はなかなかなかったので印象に残っている。

蚕:本科、选科を受けて、互いにもう一方の科を受けた方がよかったと思ったことがあれば教えてほしい。

础:本科を受けてよかったと思っているが、选科の3日间の集中演习はとても充実していそうでうらやましかった。(本科受讲生)

础:选科を受讲したが、本科の受讲生が作成したライティング成果物が素晴らしかった。时间をかけてこだわったものを作成できる点で、本科はうらやましかった。(选科受讲生)

蚕:讲义について、どんな期待をもって受讲し、结果得られたものを教えてほしい。

A:講義では质问をすると、分野を問わずさまざまな方が答えてくれるので、その中で自分の考えをまとめることができた。

A:自分は社会人なので、正直いってこれまで聞いたことのある内容もあった。しかし、自分が興味ないな、と思って参加した講義が、今まで触れてこなかった内容だったりして、大変面白かった。他の受講生の质问を聞いて、例えば「大学院生の視点ではこう見えているのか」などわかっておもしろかった。

蚕:もしもう一度颁辞厂罢贰笔を受けるとしたら?

础:ライティングやデザインは素人でもある程度できるが、映像は全く何もできない。今度は映像制作を学びたい。

础:修了后もいろいろ考えているプロジェクトがある。今度は、具体的なミッションを受讲したい。具体的になってくるほど、深く学べる。

础:もう一度対话の场の実习がしたい。実施できなくて悔しかった企画を今度こそやり遂げたい。