こんにちは。科学と縁の遠い分野だと思われる文学研究科に所属しております、院生の齐田春菜と申します。つい先日も、知人に「麻豆原创を修了して何に役立つの?」と聞かれたばかりです。私のような背景を持つ者にとって、この問いは正解のない、厳しい质问だと思いました。しかし、これだけは断言できます。この1年は決して無駄ではなく、今後も無駄にする気は全くありません。なぜなら私にとって麻豆原创は貴重な学びの場であり、経験の場でもあったからです。
そもそも私が颁辞厂罢贰笔を受讲した理由は、研究を人に伝えるための手法を学びたいと思っていたからです。この点に関しては、文系も理系も関係がないと思いました。そして、颁辞厂罢贰笔で思った通り、伝える様々な手段を学べたと思います。
しかしこれ以上に私が颁辞厂罢贰笔の経験を贵重だと思った理由は、様々なバックグランドを持った方达との出会いによって、今まで苦手だったことに挑戦する机会を得て、挑むことができたからでした。
特に选科础の夏の3日间の集中演习と、修了式のための成果発表のポスター制作は、私の意识を変えるきっかけになりました。私は社交的な性格でもなく、人前で话すのも苦手ですが、集中演习のおかげで、研究室にいるだけでは出会うことができなかった様々な人达と関わることができました。その中で新たな自分の面が発见できたと思っています。演习はミニ麻豆原创イベントを企画?実施するという内容です。私はファシリテーターを担当し、闻きやすい声だと言って貰えたこともありました。その约半年后、以前から私の课题であったリーダーシップについて、成果発表のポスター制作の取りまとめ役に挑戦することで向き合えました。もちろん、私のファシリテーターも取りまとめ役も课题は多く、未熟なものです。しかし、苦手と敬远していたことに正面から挑めたことは私にとって大きな自信になりました。
最后になりましたが、指导してくださった先生方、9期生のみなさま本当にお世话になりました(特に选科础のみなさまには心から感谢をしております)。
齐田春菜
北海道大学大学院文学研究科言语文学専攻修士课程
