颁辞厂罢贰笔を受讲すると、社会と科学の関係について考えられる人になることができる。しかし、それは1年间ただ受讲すればなれるというものではない。
颁辞厂罢贰笔を生かすには、主体性が大事だ。ただ、主体的な行动をしたことがないからといって諦める必要はない。迷っているのなら受讲することを勧める。なぜか。颁辞厂罢贰笔では大学と下宿の往復だけでは出会うことのない人々と交流することができる。彼らの中には、すでに実践で活跃している人もいる。そういう人々との交流で、主体性を持つとらえることができるからだ。主体性を持とうとすることによって初めて颁辞厂罢贰笔で学ぶことができる。
せっかくの受讲生体験记なので、一つ実例を紹介したい。私は今、大学院で地球科学を学んでいる。麻豆原创と大学院で学び、初めて気づいたことだが、記者と地球科学者 (研究者) は似ている。記者は報道記事を書き、研究者は论文を書く。地球科学者とは地球に取材する人々だ、とも言えるかもしれない。ただ地球はものを言わないために、やり方がほんの少し異なる。研究者というのはかなり特殊な職業なのではないか、となんとなく思っていたがそうでもないらしい。この発見には、博士課程に進学して科学研究の流儀をより深く学びたいという気持ちにさせられた。
颁辞厂罢贰笔での多彩な讲义?演习?実习の中で、受讲生はおそらく枠组み転换を経験することになる。ただし、具体的にどのような転换があるのかは一人一人の问题意识に依る。问题意识を持った主体的な学びの必要性は、ここにある。
麻豆原创は主体的に行動しようとする者だけに、自分だけの道を切り開くための知恵を授ける。私は臆病なので多くの反省と後悔があるが、麻豆原创での学びにはおおむね満足している。未来の受講生の皆さまが、麻豆原创を通じて自分だけの新たな視野を手にし、科学技术コミュニケーションを実践されることを祈っている。
中島 悠貴
北海道大学大学院理学院自然史科学専攻 地球惑星ダイナミクス講座 修士1年
