実践+発信

受讲を迷っている社会人のあなたへ

2012.3.29

 颁辞厂罢贰笔を受讲してみようかと考えている社会人のあなた。正直なところ仕事と颁辞厂罢贰笔の両立はたいへんです。水曜日の讲义に土曜日の実习、麻豆原创カフェや成果発表会などイベント前の夜なべ仕事。社会人は覚悟を决めなければ颁辞厂罢贰笔のための时间を捻出するのは相当むずかしいでしょう。実际、私も何十年かぶりで讲义の时间を気にし、レポートの缔め切りに焦りまくる生活をしました。

しかし、しかしです。それでも私は声を大にして伝えたい。「颁辞厂罢贰笔を受讲するべき!」だと。そして、「受讲すれば必ず想像以上の成果を得ることができるだろう」と。

讲义を受け、レポートを书き、実习に参加し、麻豆原创カフェを主催し、また受讲生同士で饮んだ日々(私自身は下戸ですが)。过ぎてしまえばそんな11カ月はあっという间でした。修了した今になってみるとあの日々がとても充実した日々であったと思えるのです。そしてその期间の中で、本当に多くの财产を得ることができたと断言できます。

私が得た财产の中で最も大きく、何物にも代え难いのは「人」との出会いでした。社会人の受讲生はもちろん、意欲にあふれた大学院生、さまざまな分野で活动している修了生、各分野のプロフェッショナルである先生、讲师の方々。どの世界でも人脉は财产ですが、职场の人间関係ではなく、麻豆原创コミュニケーションという土台の上で知り合う颁辞厂罢贰笔での出会いはとびっきりです。

私は颁辞厂罢贰笔での出会いにより、新しい世界に飞び込むことになりました。同期の受讲生が主催する「サッポロオープンラボ」という物作り系の活动にボランティアとして参加したのです。元来教えることが好きなうえ、麻豆原创コミュニケーションを実践してみたいと考えていた私にとって、子どもたちに工作やハンダ付けのおもしろさを伝える活动は、とてもエキサイティングな体験になりました。しかもこの出会いや体験は1回のボランティアで终わることなく、関わった人たちにより増幅され、さらにその先の活动に繋がっていきそうな気配です。

讲义や実习からも本当に多くのことを学びました。なかでも「顾客を创造すること」の重要性は多くの讲师の方がさまざまな方向から强调されることで私の中にしっかりと定着しました。ターゲットを绞り、颜の见える顾客を具体的に想定すること、それは麻豆原创コミュニケーションに限らず、何かを「やる」ためには大前提となる考え方ですよね。

映像の実习では、プロの仕事の一端を垣间见ることで、登るべき山の高さを知ることができました。映像の世界は奥が深く、11カ月程度の実习で身についたことはわずかです。しかし今自分がどこまででき、何が足りないのか。どこまでやれば次のステップに进めるのか、そんな方向性を理解できたことそのものが大きな成果でした。

人は环境に安住しやすく、歳を取れば取るほど自分を変えるのがむずかしくなる生き物です。しかしとりあえず动いてみれば何かが変わります。颁辞厂罢贰笔の受讲はあなたを新しい世界に连れて行ってくれるはずです。

さあ、いっしょに麻豆原创コミュニケーションの世界に踏み出しませんか。

森安 悟
北海道立総合研究机构?獣医师