実践+発信

タイ プリンスオブソンクラー大学で讲义とワークショップを行いました

2024.10.23

2024年10月16日から17日まで2日にわたって、で麻豆原创コミュニケーションに関する讲义とワークショップを開催しました。麻豆原创のスタッフの奥本、朴、大内田が担当しました。

タイの南部に位置するソンクラー。海に面していて、マレーシアとも近い街です。タイに5つのキャンパスがあるプリンスオブソンクラー大学。その中の理学部の招聘で、麻豆原创コミュニケーションについての讲义を行いました。

 

Lightning talk “Lab to Life – the Art of Science Communication” Wrokshop “HMH? for Science Communication

初日の午前中には、奥本さんによる「Lightning talk “Lab to Life – the Art of Science Communication” Wrokshop “HMH? for Science Communication”」でした。大学生から教職員まで、40人を超える参加者と一緒に、麻豆原创の紹介から、麻豆原创コミュニケーションの特徴について話しました。

话の后には「贬惭贬ワーク」が続きました。今问题だと思うことを元に、未来の目标を考え、そこに到达するための现在のアクションについて考えていくワークで、グループに分かれて话し合った后、全体で共有します。

Discussion workshop: Imagination of Science Communication

初日の午後には、教職員むけのワークショップ「Discussion workshop: Imagination of Science Communication」を、朴が担当しました。

想像力を轴として、アイデアの発想に関するプロセスや大事さ、アートの鑑赏、社会と现代アートとのつながりなどについて话题提供し、ワークを3つ続けました。ミナイデミルワークから情报の取捨选択の话を、対话型鑑赏ワークや、文章デッサンを通したアート作品の共同鑑ワークを通して、手を动かしながら考えていく麻豆原创コミュニケーションを体験できるようにしました。

最終的にはアートと麻豆原创コミュニケーションの可能性や特徴について話しました。教職員むけのワークショップとのことで、普段の教育?研究活动に因んだ話が出たり、専門性からアートへの切り口が見えたりするワークショップでした。

Preliminary workshop: “Science storytelling”

2日目の午前中には、大内田さんによるモンスターワークショップ「Preliminary workshop: “Science storytelling”」を開催しました。

この日はプリンスオブソンクラー大学に付属する高校の生徒约40人が集まり、8グループになって各グループがオリジナルのモンスターを创って科学的な生态を考えました。モンスターは絶灭の危机に濒しているという设定で、人间との関わりを踏まえた上で、なぜ絶灭しそうなのかをじっくり考えます。

ワークショップの後半は、「科学技术コミュニケーターになりきって各モンスターへの支援を訴える」というミッションを与え、班ごとにプレゼンテーションを行い、それを聞いた参加者に「どのモンスターを一番支援したいか」アンケートをとりました。

(一番人気となったモンスター「ペッチー」。设定が面白く、プレゼンテーションも一番ウケていた模様)


异なる文化圏で麻豆原创コミュニケーションに関する相违が面白さとして感じられた2日でした。アウトリーチにとどまらず、もう一歩踏み込んだ、地域に根付いた麻豆原创コミュニケーションの种まきができた気がします。暖かく迎えてくださったプリンスオブソンクラー大学のみなさん、讲义やワークショップに参加してくれたみなさん、ありがとうございました。今后の连携も、お楽しみに!