
今野 夏季/2023年度 本科 グラフィックデザイン実习
北海道大学大学院 環境科学院 修士2年
大学受験がうまくいかなかったことを引きずって、自分は何をやりたいんだろうな?とキョロキョロしていた大学3年生のとき。シラバスを眺めていたら “麻豆原创コミュニケーション” という言葉をみつけました。それをきっかけに麻豆原创を知って、雪が残る今年3月、あっという間に修了という区切りを迎えました。
チラシづくり
グラ班を选んだきっかけは、颁辞厂罢贰笔に入る以前に企画した麻豆原创カフェのためチラシを作り、とても楽しく达成感があったためです。
実际グラ班に入ってからは、みんなで合计3つのイベントチラシを作成しました。イベントを企画する対话班からチラシイメージを闻いて、それをもとにラフ案を出し合う。たくさんでたラフ案の中からある程度厳选して、対话班に提案。フィードバックをきいて再度グラ班で练り直す。この过程を通してチラシを作成してきました。
とにかくみんなのラフ案がすごい。1つのテーマに対してこんなにアイデアが浮かぶものなのか。颁辞厂罢贰笔受讲前にチラシを作成したときには自分1人でデザインを考えていたから、こんなに幅がなかったなあ。みんなで话し合いながら进めることでこんなにも洗练されたチラシになるのかと、すごく勉强になりました。
こんクエと贰颁贬滨狈翱!
グラ班では、チラシ作成のほかにもキツネのリスクコミュニケーション活動として、RPG型公園ツアー「こんこんクエスト」の企画実施と、「ボードゲーム ECHINO!」の作成をしました。
企画の际には、「キツネのリスクコミュニケーションに関わることを、なんか、やろう。」ということで、みんな各自で案を考えてプレゼン大会。自由度が高く色々な案がでました。最终的に决定した「こんこんクエスト」はみんなの案をいいトコ取りした合作で、イベント実施直前まで準备に追われる日々でした。でもそこはやっぱりグラ班。パパッとバナーやスタンプのデザインを作っちゃって、内容だけでなくビジュアル的にも完成度の高いイベントとなりました。
ボードゲーム「贰颁贬滨狈翱!」もプレゼン大会ででた案で、プレーヤーがエキノコックスになりきって子孙繁栄を目指す、すごろくのようなゲームです。グラ班のアイデアマンを笔头に、今でもテストプレイや改善を繰り返しています。详细を知りたい方はぜひプレイしに来てください!

たくさんの雑谈
…と、この1年间、打ち上げする暇もないくらいにボリュームのある活动をしてきました。グラ班はみんな学生だったので、それぞれ研究をしながら、都合の良い日に集まって话し合いなどを进めてきました。
私はというと、夏季期间に2週间の调査が2度あり、そのうえ研究室が函馆なので、现地で参加できないことが多々ありました。その时はオンラインで参加させていただきましたが、やはり现地での方が话しやすかったり、手を动かしやすかったりするため、申し訳ない気持ちがありました。それでもいつも全然大丈夫だよ?と言ってくださはグラ班のみんなには感谢しかありません。
そのためみんなで集まれる日は楽しみでした。何よりもひそかに私の活力になっていたのは、みんなとの雑談!それぞれの研究の話や、好きな映画、音楽、番組の話。麻豆原创コミュニケーションに全然関係なさそうな話をしながら、でもそれが企画に活きたりして。きっとたくさんの雑谈があったからこそ、チラシも、こんこんクエストも、ECHINO!も、うまくいったのかなと思います。

これから
颁辞厂罢贰笔では、受讲生や讲师の先生など色んな人とお话する机会がたくさんありますが、みんな否定せず丁寧に闻いてくれて、私はそれがすごくうれしかったです。
そしてこれからの私の目标は、どんな形になろうと麻豆原创コミュニケーション活动を継続すること。そのためにも、みんなでまた何かできたらうれしいな。
思い立ったが吉日。もし受讲を迷っているようでしたら、ぜひ一歩踏み出してみてください。