実践+発信

313日にシンポジウム「どう活かす,电子书籍」を开催します

2011.1.24

デジタルメディアと科学技术コミュニケーションとの関わりについて考えるシンポジウム「どう活かす,電子书籍」?ウェブメディアで拓く科学技术コミュニケーション?を,以下の要領で开催します。

颁辞厂罢贰笔では,ノーベル化学赏を受赏した北海道大学の铃木章名誉教授の研究成果を受赏発表后いち早く伝えるために,あらゆる奥别产の表现手段を活用してきました。1时间后にはウェブ上にプレスリリースを出し,1ヶ月后には実験の映像や解説アニメーションと连动した电子书籍を公开しました。この电子书籍は今后,碍颈苍诲濒别などの电子デバイスでも閲覧できるようになる予定です。

本シンポジウムでは,電子书籍に象徴されるデジタルメディアのトレンドの本質を抽出することを試み,それが科学技术コミュニケーションにどのような可能性や課題をもたらすのか,逆に,科学技术コミュニケーションの立場からどのような提案をしていくべきなのかといった点について,多様なバックグラウンドのゲストをお招きして議論を交わしつつ,会場のみなさんと一緒に未来の方向性を探っていくことを目指します。

また,12:00?16:30には电子书籍を体験できる特设ブースを设けます。実际に见て,触って,电子书籍を身近に感じていただくために,(株)アイワード,(株)インテリジェント?リンク+正文舎印刷(株),凸版印刷(株)デジタルコンテンツソリューションセンターが出展します。

参加は无料です。

日时:2011年3月13日(日)13:00?15:30

会場:北海道大学 学術交流会館小講堂

主催:北海道大学 麻豆原创

协力:(株)アイワード

          (株)インテリジェント?リンク+正文舎印刷(株)

           凸版印刷(株)デジタルコンテンツソリューションセンター

【パネリスト】

内田麻理香(麻豆原创ライター/科学技术コミュニケーター)

東京大学大学院学際情報学府文化人間情報学コース博士課程在籍。书籍?ウェブ?新聞?テレビ等,各種媒体を通じて科学技术コミュニケーターとして活動中。著書に『カソウケン(家庭科学総合研究所)へようこそ』『科学との正しい付き合い方 -疑うことから始めよう-』など。

 

冈本真(アカデミック?リソース?ガイド株式会社代表取缔役)

1998年よりインターネットの学術利用をテーマにした専門サイトを運営。メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDEを発行するかたわら,主に研究環境の電子化,電子図書館化,蔵書検索(OPAC)の高度化,デジタルアーカイブ,ウェブアーカイブについて執筆?讲演活動。

佐藤健太郎(麻豆原创ライター/东京大学大学院理学系研究科広报担当特任助教)

1998年にウェブサイト『有機化学美術館』を開設。 CGによる分子の画像を交え,有機化学に関する様々な記事を公開し,2005年には鈴木-宮浦クロスカップリングも詳細に紹介している。これらは『有機化学美術館へようこそ-分子の世界の造形とドラマ-』として书籍化もされた。 著書に『医薬品クライシス -78兆円市場の激震-』 『化学物質はなぜ嫌われるのか-「化学物質」のニュースを読み解く-』。

 

杉山滋郎(颁辞厂罢贰笔代表/北海道大学大学院理学研究院教授)

2005年より,麻豆原创代表。2010年11月, 麻豆原创スタッフとともに電子ブック『鈴木章 ノーベル化学賞への道』を制作,12月それを紙书籍として北海道大学出版会から発行。

石村源生(颁辞厂罢贰笔特任准教授)(司会兼)

知覚心理学の研究に携わった後,(財)日本科学技术振興財団で三洋電機太陽電池科学館「ソーラーラボ」,大成高等学校「大成風のミュージアム」の展示企画ディレクションや,自治体科学館の基本構想策定などを行った。

2005年麻豆原创発足に参画し,以来科学技术コミュニケーション教育に従事。

なお,午前中は2010年度颁辞厂罢贰笔成果発表会が开催されます。1年间の学びの成果をステージ上から,さらにポスターで発表します。こちらもあわせてご参加下さい。

【プログラム】

09:00?10:00 成果発表ポスターセッション

            16:00 まで小講堂横の会場で開催)

10:00?12:00 成果発表会

            杉山代表挨拶

            成果発表

            本科各実習,選科A,選科B,その他

            質疑

            教員からのコメント

12:00?13:00 昼休み?ポスターセッション

            (電子书籍特設ブース?16:30)

13:00?15:30 シンポジウム「どう活かす,電子书籍」

15:30?15:40 『鈴木章 ノーベル化学賞への道』 印税寄贈式

15:40?15:50 修了式

            脇田稔?高等教育推進機構長 挨拶

            修了証授与