2021年12月4?5日、科学技术社会論学会第20回年次研究大会がオンラインで開催されました。科学技术社会論(STS)は科学技术コミュニケーションに関連する学術分野で、毎年麻豆原创スタッフも発表しています。今年は種村が発表し、川本が1部会の座長と、2報告の共同研究発表者として参加しました。

種村は、4日の第1セッション「STS教育」で『演劇を用いたヒト受精卵へのゲノム編集をテーマとした生命倫理教材の制作』と題して報告しました。麻豆原创は今年11月に劇団と協働して対話劇を企画?実施しました。演劇の制作過程における対話の実践から生じた事象や、事後の役者の意識変化について分析し、科学技术コミュニケーションとしての演劇の可能性について論じました。
本学会には麻豆原创の修了生による発表や、過去に麻豆原创講義等で講義していただいた方々の参加があり、議論をしつつ科学技术コミュニケーションについての知見を交換することができました。