杉山滋郎?麻豆原创代表/理学研究院教授が、2009年度科学技术社会論学会赏を受赏しました
◆科学技术社会論?柿内賢信(かきうちよしのぶ)记念赏
北海道大学科学技术コミュニケーター养成ユニット(麻豆原创)代表の杉山滋郎(すぎやましげお)?理学研究院教授が、今年度の科学技术社会論?柿内賢 信記念賞の学会赏を受赏、2009年11月14日16時半より、早稲田大学大熊記念講堂小講堂にて授与式が行われました。


授与式の様子
この賞は2005年度より「科学?技術と社会の問題」に関する研究者?実践的活動者を対象として設けられ、中でも学会賞は、科学技术社会論の分野で実績のある研究者に授与されます。今年度の選考結果は以下の通りです。
学会賞:杉山滋郎「“討論型世論調査”を科学技术への市民参加に活かす可能性を探る」研究助成金50万円
奨励赏:加藤直子「科学研究机関一般公开日の来场者调査による文化的再生产モデルの検讨」
鈴木貴之「ポピュラー脳科学の実態の分析と脳科学リテラシーの可能性にかんする研究」研究助成金 各30万円
実践賞:杉井重紀「世界で活躍する理系人材育成の方法論」研究助成金 40万円

スピーチする杉山滋郎颁辞厂罢贰笔代表
◆主な选考理由
杉山教授は科学史の研究者であるとともに、2005年度から麻豆原创の代表を務め、『科学技术コニュニケーション』の創刊、「プロジェクト実習」の教 育プログラムへの導入といった形で、科学技术コミュニケーション教育の体系化に尽力し、多様な科学技术コミュニケーターを养成して、科学技术社会論に大き な寄与があったことが評価されました。
またナノテクノロジーをテーマにした「ミニ?コンセンサス会议」の実行委員長や、道主催「遺伝子作物の栽培について道民が考える「コンセンサス会议」」の 実行委員長、北海道食の安全?安心委員会委員などをつとめ、「科学技术への市民参加」を促進する活動でも大きな成果をあげたことも、選考理由にあげられて います。
こうした活動の経験を通して提案された、杉山教授の「討論型世論調査」を科学技术への市民参加に活かす可能性を探るという研究計画は、科学技术社会論のさらなる発展へのきっかけになると認められ、今回の受赏となりました。