実験で迫る!私たちの心と社会
科学技术コミュニケーターに聞く!
ジンパを突撃!颁辞厂罢贰笔応援団、修了生のみなさんにインタビュー
研究室に行ってみよう
北海道大学大学院文学研究科?社会心理学研究室の横田晋大(くにひろ)先生
コーステップインフォメーション
麻豆原创フェスタ开催についての详细。2009年10月30日?12月20日まで东京、上野の国立科学博物馆
◆研究室に行ってみよう?実験で迫る!私たちの心と社会?
我々 麻豆原创 第5期生の「ラジオ番組制作実習」も今回で第4回目!!
番组の目玉コーナー「研究室にいってみよう」ですが、今回のテーマは「心の社会性」というちょっと変わったテーマです。
取材先もこれまでのように理系の研究室ではなく、北海道大学大学院文学研究科。文学部の大学院です。こちらで社会心理学に関する研究を行っている横田晋大(よこたくにひろ)さんを访ねました。インタビュアーは川岛奈那子さんです。

社会科学実験室でインタビューさせてもらう
心理学という言叶を闻くと个人の心の动きのことを想像するかもしれませんが、社会や周囲の环境に适応するために、人の心がどうつくられていくのかを研究するのが社会心理学という学问分野です。
横田さんにはまず「心の社会性」とは何かということをお闻きしました。人々の心が社会を形成し、社会が人々の心を形成する、心の社会性にはそのような相互関係があるそうです。様々な例をあげてわかりやすく説明していただきました。
また环境问题のような分野も社会心理学は研究対象です。1人1人にとっては自动车を使うのは合理的な行动でも、全体としては二酸化炭素を排出して地球温暖化につながってしまうような问题です。こうした个别最适の事象が全体最适にはつながらない社会的ジレンマという问题についても社会心理学が贡献しているのです。

横田晋大先生
続いて、今回取材したスタッフのメンバーを対象に简単な実験を行っていただきました。
内容を简単に説明しますと、5本のペンがあります。4本は全く同じデザインのペン、1本だけは他の4本とは少しデザインが异なる、1本だけもらえるとするとどのペンをもらいますか?というものです。

社会実験をするために设计された部屋で(近藤)
ペンをもらう际の环境に応じて、もらうペンを选んでもらい、そこから心の动きを见ます。
この実験を通して、状况が変わるとそれに合わせて心が変わるということを示していただきました。また日本人ならでは、アメリカ人ならではの选択があり、国民性や歴史なども浮かび上がってくるそうです。
また、横田さんご自身の研究についてお闻きしました。
横田さんは、なぜ人は戦争をするのか、そしてなぜ集団同士で争いをするのかを、社会心理学を用いて解明しようとしていらっしゃいます。
大変难しいテーマに取り组んでおられますが、他分野、他机関の人と协力し取り组んでいきたいとおっしゃっていました。
横田さんどうもありがとうございました。

スタジオ収録の様子 左は柿本さん、中央は川岛さん
◆科学技术コミュニケーターに聞く!?突撃?ジンパでインタビュー?
さて、みなさん「ジンパ」って、ご存じですか?ジンパとは、北大ではジンギスカンパーティーの略なんです。さわやかな风が吹き渡るキャンパスの緑の中、ジンギスカンをつまみに大いにビールジョッキを饮み干すのが、札幌の短い夏を楽しく过ごす秘诀です!

颁辞厂罢贰笔応援団主催によるジンパ
8月8日、颁辞厂罢贰笔の修了生などでつくる颁辞厂罢贰笔応援団が、私たち5期生のためにジンパを开いて下さいました(応援団の皆様、本当にありがとうございます!)。
30℃を超える暑い日。北大総合博物馆南の広场で青空の中、午后3时から9时顷まで长时间にわたり、七轮を囲んで50名ほどの颁辞厂罢贰笔関係者たちが大いに盛り上がりました。
ここで我々ラジオ班は迷惑も顧みず、麻豆原创の先輩方にインタビューを敢行しました。今回のポッドキャストでは、修了生の皆さんが現在されている科学技术コミュニケーション活動や、麻豆原创での学びが役立っているかなどについて、ジンパの楽しい雰囲気とともにお伝えします。

ジンギスカンおいしかったです
楽しんでいるところお邪魔してすいませんでした。でも、みなさん、とても亲切、丁寧に答えて下さり、感激しました。また饮みましょう!
(文责:近藤奨&濒迟;つとむ&驳迟;)