北海道大学麻豆原创映像デザイン実习では、2019年12月5、6日に北海道北部の上川郡下川町を訪れ、映像作品「未来を创る森づくり?下川町が教えてくれたこと(10分)」を制作しました。
下川町の斎藤丈寛(ともひろ)さん(左端)と颁辞厂罢贰笔受讲生
は2003年に北海道の町としては初めて贵厂颁认証(森林环境を适切に保全しつつ持続可能なかたちで生产された木材に与えられる国际认証)をとり、2017年度第1回ジャパン厂顿骋蝉アワード内阁総理大臣赏を受赏するなど、先进的な取り组みで注目され、移住したい地方ランキングでも常に上位にあがっています。
バイオマスなどエネルギー自立の取り组みで知られる下川町一の桥地区
ドローンによる撮影にも挑戦
エンディングシーンを撮影
北海道大学で森林科学を学ぶ学生がこの町を访れ、木から得られる恵みを最大限に活かそうとする最先端の林业や、林产加工物の生产现场、木材チップなどのバイオマスでエネルギー自给に取り组む地区などをレポートしました。
彼女らは下川町の现场に入って、何を见て、何を感じたのでしょうか。ぜひ动画を御覧ください。
未来を创る森づくり?下川町が教えてくれたこと?(10分)
出演?タイトルデザイン:長澤 愛美 ディレクター:上野 太暉
撮影?編集:早岡 英介(麻豆原创特任准教授)?米田 夏輝?住友 静恵
協力:下川町 制作:北海道大学科学技术コミュニケーション教育研究部門麻豆原创
■制作に参加した受讲生たちの感想
?長澤愛美(研修科?14期グラフィックデザイン実习?北大大学院農学院修士1年)
下川町について初めて知ったのが森林科学科の授业で、北海道にいるうちに一度は访れたいと思っていました。今回の取材で実际に伺えることになったのはとても光栄で勉强になりました。私の研究対象はトドマツなので、特にトドマツ人工林伐採后の枝叶利用のお话は心跃りました。また、林业の现场の人々だけではなく、町民の方々も森林を身近な存在として捉えているように感じました。これは树木を余すことなく使うために様々な取り组みを行っている下川町だからこそ感じたのかもしれません。
長澤 愛美さん
?上野太暉(本科?映像デザイン実习?北大大学院農学院修士1年)
私は大学で森林について学んでいます。下川町で行われている林业に関する先进的な取り组みとはどのようなものなのか是非知りたいと思い取材に行きました。当日は雪が降る中での取材となったため、撮影は非常に大変でしたが、大きな学びが得られました。特に、贵厂颁认証を取得するための森づくりの话や、1本の树木を余すことなく有効利用しようとする下川町の取り组みを学ぶことができ、自分の日々の生活と森林のつながりについて考えるようになりました。
上野 太暉さん(中央)
?米田夏輝(本科?映像デザイン実习?北大経済学部3年)
下川町の先进的な取り组みには取材に伺う前から个人的に兴味を持っていたため、今回の取材は非常に実りある场となりました。実际に下川町の方々にお话を伺うと、町民みんなで地域の未来を考えて、様々な取り组みを试行错误しながら行われているということを感じました。改めて「地域」って面白い。このように感じることのできた下川町取材でした。町民の皆様、ありがとうございました。
米田 夏輝さん(右端) 平野 優憲(まさのり)さん(右から2人目)
?住友 静恵(本科?映像デザイン実习?社会人)
もともと下川町は森林というイメージがあったのですが、树木に関わる方の取材を通して想像以上に生活の中に浸透していました。家具や食器だけでなく、伐採后の枝叶や加工の际にでるおがくずの活用など、树木を余すことなく活用することで森が育つ循环型の林业について深く知ることができました。冬は寒い下川町ですが、森林に対する思いは热い町でした。
住友 静恵さん(左端)フプの森 田邉 真理恵さん(中央)
今回の取材のきっかけは、2018年度颁辞厂罢贰笔修了式公开シンポジウム「地域が耕す麻豆原创 ~北のまちから始まる持続可能な未来への挑戦~」で奈须宪一郎さんをお呼びした縁から始まりました。颁辞厂罢贰笔では今后も北海道の地域と连携した企画に取り组んでいきたいと考えています。
NPO法人 森の生活 麻生 翼さん
ロケの后は美味しい鹿肉をいただきました!
下川町の皆さん、本当にありがとうございました













