选科A 4班「チームNAR」
朝日 冴佳、今田 淑乃、團 優菜、松元 理沙、山田 洋平
昆虫、朝颜、人间など、対象は様々かもしれないが、観察をしたことがある人は多い。そもそも観察とは何なのか。なぜ必要なのか。チーム狈础搁では根本に立ち返る麻豆原创イベントを企画した。
テーマ决定の理由
どんな分野の科学にも、観察という手法を用いることは共通している。観察という科学の手法について解説することで、観察を通して幅広い分野に対して兴味をもつことに繋がると考えた。
【目的】
「観察=客観的に物事を捉えること」であることを学び、科学技术における観察の必要性を体験してもらう。
【対象】
観察のやり方を知りたい人?无関心层
【设定】
科学技术関連施設で行う、シリーズ展開イベントの一つとして企画した。観察の始まりである「身近な何かに興味を持つ」際、人間は五感を働かせる。今回は観察に使うイメージが薄く、個人による受け取り方の差異が明確な聴覚に絞ったイベントとした。
【达成目标】
観察のやり方(観察=客観的に物事を捉えること)と科学における必要性がわかり、実践したいと思ってもらえる。観察を通して科学技术に興味を持ってもらう。
【イベント内容】
最初にメンバーの各専门分野の観察を绍介した。文理问わず全ての分野で観察が使われている。
お客さんの観察経験も豊富な様子。视覚を使った観察例が多く挙げられた。続いて音の観察例を绍介した。调律士やトンネル点検员などは、音を観察する职业の代表例である。耳で闻くことは、闻こえ方に个人差(=主観)が生じる。更に、闻いた音を正しく再现することは难しい。このことを体感するため、実际に耳で闻くワークを実施した。音のサンプルを聴き、闻こえ方に个人差があること、再现が困难であることを会场全体で共有し、主観にはズレがあることを体感してもらった。
- モスキート音(人によって闻こえる音と闻こえない音)
- モンゴルの伝统的歌唱法ホーミー(闻いた音の再现は困难)
次に、科学の世界ではこのようなズレを解消する為に、定義を決めたり数値化することで客観的な視点で観察を行い、誰がみても同じ情報になるようにすることが重要であることを説明した。観察によって積み重ねられた情報が、科学技术として社会に役立っていることに繋げ、例としてドローンを用いたトンネル点検の動画を見てもらった。
(次回は第叁回「触覚编」でお会いしましょう~!)
まとめとして、観察とは様々な事象から情报を集め、主観的な情报から、客観的で再现性のある情报へ変换する行為であることとした。
実施した结果
今回のイベントを通して、観察が大切だと思う人がほとんどであった。
(质问5)
イベント前后で観察について考え方がどのように変化したかを集计した。イベントを终えて観察ができるようになった人、観察を今后やりたい人が増えており、达成目的として挙げた「観察のやり方を知ってもらう」「観察を実践したいと思ってもらう」という点が达成できた。また観察をする必要があると考える人も増加している。兴味のあるテーマとして、次回のテーマに设定した触覚、今回の讲座で触れたモンゴル语?言语、人间観察などの意见があがった。
(质问6)
(质问7)
(质问8)
考察
今回のイベントは、颁辞厂罢贰笔受讲者が参加者の半数以上を占めるという特殊な环境だった。そのため、本来観察に兴味がない人へのアプローチができていたかは検讨する必要がある。また、非専门家?无関心层を対象にしたイベントであった為、内容を简洁にわかりやすくしたり、ワークの材料の选定?雰囲気づくりをもう少し丁寧に行う必要があった。
イベントの感想?イベントを通して学んだこと
大きなテーマだったが、企画段阶からメンバー同士でお互いの研究テーマや方法、道具について话す机会が多く、専门外の内容に兴味を持つことができた。同じように、お客さんにも専门外の内容に兴味を持って顶けたことが嬉しかった。今后は、更に観察への理解を深めて次回(第3回)に繋げるだけでなく、自分の研究分野や个人での活动でも精力的にイベントを企画?実施していきたい。

谢辞
チーム狈础搁のイベント企画実施にあたり、お世话になった皆さまに感谢申し上げます。









