【コーナー】
●留学生に闻いてみよう!
【留学生による留学生取材のコーナー】
●研究室に行ってみよう
【研究者を访ね、研究内容を伺うこの番组のメインコーナー】
北海道大学大学院獣医学研究科 环境獣医科学讲座 公众卫生学教室
准教授 好井健太朗(よしい?けんたろう)先生?博士课程1年 平野港(ひらの?みなと)さん
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◆研究室に行ってみよう
北海道大学大学院獣医学研究科 准教授の好井健太朗(よしい?けんたろう)先生
博士课程1年 平野港(ひらの?みなと)さん
インタビュアーは、颁辞厂罢贰笔教员の滝沢麻理。&苍产蝉辫;
同行したのは颁辞厂罢贰笔10期生の山口なつきさん、青地绚美さん、ホウ?チュウハクさんです。
2014年夏、東京でデング热の感染者が見つかりました。感染者を刺した蚊が、別の人を刺すことににより広がったデング热。感染者は、全国各地に広がっていたことも判明しました。
そもそも、「デング热」はどのようなものなのか、「ダニと蚊が媒介するウィルス」研究が午前門のお二人に話を伺ってきました。
(インタビューには、おもに平野さん(右)が答え、好井先生(左)が补足をしてくださいました。)
デングウィルスはどこから来たのか
デングウィルスは、アメリカ、东南アジア、アフリカ等に分布していて、感染症の中では、分布域の広いウィルスです。ヤブ科属の「ネッタイシマカ」という蚊や、日本にもいる「ヒトスジシマカ」という蚊が媒介します。
蚊が媒介するウィルスには、これまでもデング热以外にも、マラリア、日本脳炎といったものがあります。
ワクチンはあるのですか
現在企業が開発中ですが、実用段階にはありません。デング热はウィルスに4種類の型があります。4種類すべてに防御機能がないと、悪化する場合かあるので開発が難しいのです。
一方、ワクチンのある日本脳炎というのは、1种类の型しかないので、それに対応するワクチンがあります。
先生方の研究は
ダニ媒介性ウィルス、日本脳炎ウィルス、ウエストナイルウィルスなどです。最初の2つには、すでにワクチンがあります。
ウィルスの性质を変えることでどのように効果の高いワクチンができるか、どうやって病気を起こしているのか、そのメカニズムを日々研究しています。
今后私たちが気をつけることは
东南アジアに旅行の际には、现地の病気の情报を调べること、そして、その情报のソース(情报源)をしっかり确认するということです。
(后列左から:10期生 山口なつきさん、青地绚美さん、ホウ?チュウハクさん 前列左:好井健太朗先生、平野港さん)
デング热は、今後も発生するかも知れませんが、そのときには、冷静に情報を得て「正しく怖がる」ようになりたいですね。好井先生、平野さん、ありがとうございました。
突撃となりの留学生
ロシアのサハリンから、语学の交换留学生として北大に来た、シュートフ?アレクサンダーさんです。
日本人の祖父をもつ、シュートフさんは、小学生时代に青森市で3日间过ごした経験から日本に兴味をもち、日本语の勉强をしているそうです。「ジンギスカンとカツカレーが好き」というシュートフさん、将来は、日ロ関係の仕事をしたいそうです。がんばってくださいね。
(中央:シュートフ?アレクサンダーさん)
番组に対するご意见ご感想をお待ちしています。
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