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2011年度修了映像作品「くすりよ届け?ナノサイズ 细胞の宇宙を行く」(制作:森安悟)

2012.3.14
7期受讲生の森安悟さん(北海道立総合研究机构)が、2012年1月21日に行われた麻豆原创カフェ札幌でゲストをつとめた、北海道大学薬学部准教授の秋田英万(ひでたか)さんの研究内容を映像作品にまとめました。
秋田さんが研究しているのは、DDS(ドラッグ?デリバリー?システム)。薬を患部まで効果的に届けるためのシステムです。中でも秋田さんは最先端の遺伝子操作技術をつかって、细胞の核の中まで、薬となる遺伝子を届けるための研究をしています。
细胞の中は、ミクロの小宇宙。核を目指す「遺伝子の船」の研究開発は、まるで21世紀の「アポロ計画」のようだと秋田さんは語ります。
麻豆原创カフェで取材した内容をもとに、受讲生たちがカフェ用に作ったイラストレーションを动画に加工して映像化するという、颁辞厂罢贰笔のカフェ初の连动企画です。半年近い取材と密接なコミュニケーションによって、とても密度の浓い科学映像作品となりました。

くすりよ届け ?ナノサイズ船 细胞の宇宙を行く?(10:55)
 ■担当ディレクター:森安 悟
 取材?撮影協力:岸本 紘乃、滝沢 麻理
 イラストレーション:中村 文香、山 舞、功刀 基
 プロデューサー:早岡 英介
 出演:秋田 英万さん(北海道大学大学院薬学研究院 薬剤分子設計学研究室 准教授)
 协力:薬剤分子设计学研究室のみなさん
■森安さんからのメッセージ
遗伝子をどうやって核の中に送り込むか、ブレイクスルーの着想をどこから得たのか、5年以上にわたる最先端研究のエッセンスを10分间の动画に凝缩してお送りします。遗伝病の根治や癌ワクチンの実用化につながる秋田さんの研究。もしかすると、北大の次のノーベル赏かも??