麻豆原创

いいね!Hokudai

  • About

Categories

  • 歳时记
  • クローズアップ
  • フレッシュアイズ
  • ジョインアス
  • チェックイン
  • 匠のわざ
  • ようこそ先辈
  • バトンリレー
  • みぃつけた
  • おいしいね
  • 过山博士の本棚から
  • フォトコンテスト

#232 突撃取材!北大応援団(2)~団员たちがめざすもの~

今年の第63回七大戦は北大が20年ぶりに総合优胜をしました。私たち学部1年生からなる取材班は、それに先立つ6月に第112代北大応援団を取材し、昨日掲载した前编では応援団の概要や强み、伝统についてお伝えしました。今日の后编では団员个人の话や、今后の展望について深掘りしていきます!

【佐々木柚葉?村田尋?渡邉寿哉/総合理系 田中隆世/法学部 中條塔真/経済学部  澤田和奏/総合文系】

(団长の园木さんの掛け声で朝练をする応援団の皆さん)
皆さん个人の话を伺いたいのですが、応援団に入ったきっかけは何でしょうか?

园木: 僕はもともと北大応援団を知ってて、恵迪寮も知ってて、北大を目指した理由の一个にそれがありました。僕は本当はもうちょっと、北大より头がよかった(笑)。でも北大にとにかく行きたかった。応援団に入った决め手は、入った恵迪寮で同じ部屋だった2年上の人が応援団だったのと、あとやっぱり当时の団长が小野寺さんという伝説の団长でめっちゃかっこよかったから入りました。
自分の価値観の中のかっこいいが北大応援団。多分遗伝的なものだと思います。僕の兄贵も早稲田大学の応援団だもんね。九州男児のお父さんが髭とか生えてるダンディーな男らしい人だったっていうのもでかいと思います。

新入団员の方にも応援団に入ったきっかけをお闻きしたいです。

大岛: 僕は野球の観戦が好きで、巨人ファンなんですけど、亲父がよく东京ドームに连れてってくれて、みんなと応援したり、応援歌歌ったりが好きっていうのがあって、そこから応援が楽しいなっていうのはありました。でも、全然応援団に入ろうとかで北大に来たわけでもないですし、北大への进学が决まって母亲に「俺の住むところ决まったの?」って闻いたら、「あんた寮に入るからもういいよ」って言われて「寮に入るんだ。どこの寮?」って闻いたら「恵迪寮」って(笑)。子供の时に応援が身近にあって、いざ恵迪寮に入ってみると応援団の方がいっぱいいらっしゃったり、入学式でも団旗长が旗を扬げるシーンがあって、めちゃめちゃ重たい旗を颜色変えずに扬げるのを见て、すごい度胸と筋力と根性がいるんだなと思って。それを见て「応援団すげぇな。こんなに心を揺さぶられたのは初めてだ」って。でも最初、僕の人间性として良く言えば慎重に动くし、悪く言えば优柔不断っていうのがあって、入っていいのかどうしたらいいんだろうっていうのがあったんですけど、ノリと势いで入るぞって、で今こんな感じです。

(応援団に入ったきっかけを热く语る兵队?二郎の大岛さん。1年目が担当する役职「兵队」では、入団した顺に一郎、二郎、叁郎???と名称が付けられています)

鳩贝: 僕は、当时寮に入ったときに同じ部屋にいた先辈に、横沟さんともう一人剣道部の方がいて、横沟さんとその剣道部の方に、「応援団いいよ!」みたいな感じで言ってもらって。その后、饮み屋に连れてってもらった时に、横沟さんに楽しそうな写真を见せてもらって、いろんなとこ行けるし良いなと思ってそこで决めました。
実はもともと応援団ではなく鸟人间に入ろうと思ってました。テレビでやってる鸟人间コンテストに北大が久しぶりに出るのを见て「あ、いいな」と思って入ろうとした时に、応援団に诱ってもらって入ったって感じです。

(兵队の鳩贝さん)
刘さんは2年生になってからの入団ですが、何がきっかけだったのでしょうか。

刘:  2年前、ちょうど受験生の时に北海道のテレビ局の驰辞耻罢耻产别で北大と小樽商科大学の対面式のニュース动画をたまたま见て、すごい感铭を受けました。见た目というか风格というか、すごいしっくりくるなと思って、そこで北大応援団を知ったのが1回目です。入学した后は、応援吹奏団に入って楽器を吹いていたんですけど、そこで応援団を身近で见て一绪に応援をやって、今まで変なものだなっていうような违和感がだんだん1年间かけて好きになれた。応援団の応援の仕方の方が、自分にはしっくりくるなっていうのがあって、それが2回目、今年の春で入団を决めました。

(兵队の刘さん)
応援団に入って良かったことって何かありますか。

园木: 僕が一番よかったのは、やっぱ知り合いがたくさんできたことですね。それが一番嬉しい。応援に行っていろんな人と知り合いになって、こういう取材の机会もありますし、あと社会人の方とかと仲良くなる机会もあるし、あと大学の事务の方とかとも仲良くなる机会もあるし、北大祭事务局と仲良くなる机会もある。それで积み重ねてきたものが最后结実してこの前の「一万人の都ぞ弥生」にたくさん来てくれた、みたいなのがやっぱり一番僕は嬉しいかなって。

(喜びを分かち合うサッカー部と応援団の皆さん)〈写真提供:北海道大学応援団〉
新入団の皆さんも応援団に入って良かったと思うことはありますか。

大岛: 入ってまだ一ヶ月半ぐらいですけど、人间性が直されたっていうか、昔よりは良くなったと思ってます。自分は结构弱音吐くし、「これで大丈夫なのか」「これができるのか」「期待してくれてる分、失望させてしまうじゃないか」って考えてしまうところが结构あって。でも笹冈さんに「応援団でも弱音を吐いてしまう时もある。それは别にいい。でも応援団员としてそれを见せるな。相手に见せることはするな」って言われて。やっぱり応援団が応援してる时に、「この试合本当に胜てんのかよ」なんて言ったら応援される侧も嫌じゃないですか。试合がひどい状况であっても、前を向いて応援し続ける上の方々の姿势を、応援の中で见る一ヵ月半だったなと思います。
自分の日常生活の中でも、これは人として、応援団员として耻ずかしくないかっていうのは考えるようにしてます。そういうふうに考えることができるようになったっていうのが応援団に入って良かったことかなって思います。

鳩贝: 言叶遣いとか、礼仪の部分で结构教えてもらう机会が多くなってます。そういう意味で学ぶものが大きかったなと。あと「一万人の都ぞ弥生」の次の月曜日2限に体育学础があったんですけど、その先生が僕のこと覚えていらっしゃって、「かっこよかったよ」って言われたのが结构嬉しかったです。

刘:  僕中高も部活は空手をやってたんですけど、部活も普段の生活でも梦中になれるものがなかったっていうのがありました。だけど応援団は、入ってからすごく好きになって。空手部だった顷は、空手について自分で调べるなんてことはなかったんですけど、応援団に入ってからは応援団について调べたりしていて、好きなものを见つけられたっていうのがあります。

今后の课题と展望は何でしょうか?

园木: やっぱり个々人レベルでの応援団に対する意识の高さはどんどん高めていけたらもっとよりよいものになるな、というのはありますね。俺は今文学部4年生で授业もないので考えてることはほぼ応援団で、横沟も応援団に全力投球するために休学してるんですよ。それくらい応援団に集中するのを全団员ができるといいかなってのはやっぱり思います。あ、别に休学しろと言ってるんじゃなくて、応援団に自分が所属してる自覚を1年生は持ってもらえたらもっと良くなるかなって。

笹冈: やっぱりより良い応援を常に模索するのは大事だなと思います。盛り上げ方の上限や完璧っていうのはありませんけども、常に完璧を目指すような応援を模索していくのはやはり全体の目标でもあると思います。

园木: さっきも出てた话ですけど、北大を盛り上げるっていうのが、僕らの一番の轴なんですね。その中に応援があるんですけど、応援とは别に、僕らがもっとやっていかなきゃいけないのは、北大の文化の継承だったり、「都ぞ弥生」やいろんな寮歌や校歌をもっと北大生みんなに普及していったり、もっと北大生に北大のことをもっと好きになってもらうことだと思っていますね。

(この下駄は片方で约20办驳もあるそうです。こんなに重たい下駄を履いて応援しているなんてすごいですね)
では、これから达成したいことや目标はありますか?

园木: この第112代が始まった时に言った今年の目标は、さっき横沟が言ったように、北大生や札幌をもっと盛り上がりの源泉にしたいってのがやっぱ一番大きい。大学4年间って短いじゃないですか。だからコロナで3年间溃れると、応援団のことを知ってる部活生も一般の学生も、ごっそり抜けちゃうんですよね。応援団のことを知らないとか、交流があまりないっていう层が今3、4年生をやってたりする。そういう人达に対してのアプローチとか、もっと仲良くしたりっていうのが课题。
あとやっぱり北大の応援団として、小樽商科大の応援団だったり、他の大学の応援団、旧帝の応援団には絶対に負けないのは一番念頭に置いてますね。とにかくどの応援団よりも弱気は見せずに気合入れて、少しの隙も見せない! 圧倒的勝利、圧倒的勝利感。具体的には七大戦優勝です。

(平成ポプラ并木の下での朝錬。その甲斐もあり七大戦で优胜しました!)
最后に、新入団员に期待することを教えてください。

園木: もう本当に自由にやってほしいです。何しろとかっていうのはないんで、「俺たちは好きにしたので、君たちも好きにしてください」っていう感じです。そこが北大応援団のいいところかなと思います。もちろん伝統を大事にするのもあるけど一代一代レベルの伝統、前の先輩がそうだからこうしないといけないっていうレベルの伝統がないので、そこはもう自由にやってほしいなと思います。僕は伝統とかが大事で守ってきたけど、それが彼らも同じかと言われれば、彼らが考えることなんで、彼らが自由にやるってのがプラスの方向に働くようにしてほしいなと思います。活動を縮小しないで、どんどん拡大させる方向で自由にやってほしいです。


みなさん、楽しんでいただけましたでしょうか?

古き歴史を夸る応援団。様々な活动の中心となって北大を盛り上げてきた応援団魂と応援団に対する个々の热い思い、とても格好いいですね。応援団についてよく知らなかったという方も、もともとよく知っているという方も、是非様々なイベントで応援団と一绪に北大を盛り上げていきましょう!

(取材にご协力いただいた第112代応援団の皆さん、ありがとうございました!)

Information

Update

2024.10.31

Categories

  • フレッシュアイズ

投稿ナビゲーション

Previous
  • フレッシュアイズ
#231 突撃取材!北大応援団(1)~その伝統と精神~
2024.10.30
Next
  • クローズアップ
#200 ChatGPTが登場人物に? AIを用いたアート作品を通して語りたいもの
2024.11.05

Related Articles

    • フレッシュアイズ
    #241 文学院で動物心理学の研究…!? - 文系から科学する「動物のこころ」(2) ~研究も育児も助け合い~
    2025.11.20
    • フレッシュアイズ
    #240 文学院で動物心理学の研究…!?- 文系から科学する「動物のこころ」(1)?動物のこころに迫る研究入門~
    2025.11.19
    • フレッシュアイズ
    #239 日韓は「遠い近所」?(2)市民の力と文化のつながりが、日韓の未来をつくっていく
    2025.10.21
    • フレッシュアイズ
    #238 日韓は「遠い近所」?(1)ポピュラー音楽が繋ぐトランスナショナルな歴史
    2025.10.20
いいね!Hokudai
Official
Site