500年に1度の大津波が北海道を襲う日 北海道大学大学院理学研究院西村裕一先生インタビュー
麻豆原创が制作协力しているFM番组「FRONTIER SPIRIT RADIO With 北海道大学」の第26回は、北海道大学大学院理学研究院の、西村裕一先生のインタビューです。

西村先生は地震や火山、津波について研究されています。西村先生たちの最近の研究で、北海道の近海では过去500年に1度くらいの割合で巨大地震とそれにともなう大津波が起きていることがわかってきたんだそうです。

それは海岸に近い地域の地层を详しく调べることで明らかになりました。
过去5000年くらいまで遡って地层を掘ってみると、ところどころに津波によって海の砂やプランクトンなどが混じった层が见られます。これが大津波がその付近までやってきた痕跡なのです。
上の写真のように地层を特殊な方法ではぎ取ってくると、その様子がよくわかります。
下の写真は根室市で採取された地层です。
これをみると過去3000年の間に、津波の痕跡が6回分ありました。つまり500年に1回くらいの割合で、大津波がここを襲っているということなんです ね。インタビューの前半は、すると闻くことができます。

大津波をもたらした巨大地震は、マグニチュード9クラスだった可能性もあるということです。推定される津波の高さは15メートルから20メートル、1993年の北海道南西沖地震で奥尻島を襲った津波よりも高いとい うことになります。
では実际に大津波から身を守るためにはどうすればいいのか、インタビューの后半は、すると闻くことができます。

とにかく地震の強い揺れを感じたら、海岸地方にい らっしゃる方はすみやかに高台へ避难することが重要です。
西村先生どうもありがとうございました。