世界に誇れるバイオトイレの開発 北海道大学大学院工学研究科 船水尚行教授インタビュー
コーステップの受講生が制作协力しているFM番组 「FRONTIER SPIRIT RADIO with 北海道大学」20回目の放送は、北海道大学大学院工学研究科教授の船水尚行先生のインタビューです。

船水先生は、水の浄化システムなどを研究する卫生工学がご専门です。
先生は农学部の先生や民间公司と协力して、水のいらない卫生的なトイレ「バイオトイレ」を开発していらっしゃいます。
バイオトイレは、便器の下に四角い箱があって、中におがくずとそれをかき混ぜる機械が入っているという構造をしています。入ってきた便や尿のうち、固形分 はバクテリアが自然に分解、水分は蒸発させます。一度入れたおがくずは1年から2年ほど使え、使い終わったら「たい肥」になるということです。

世界の人口の4割に当たる24億人は、現在衛生的なトイレがない状態で生活しているといわれており、それが飲み水を汚染して病気が蔓延したりしています。 しかしそうした国々では下水道をつくるお金がないのが実情で、水洗トイレと下水道という先進国のシステムに代わる、新しい発想のトイレが必要とされていま す。その一つが船水先生たちが研究しているバイオトイレです。
バイオトイレの开発で环境大臣から表彰されたそうです。(下の写真)

先生のインタビューは、( ) 文字をクリックすると聞くことができます。
バイオトイレは、北海道大学キャンパスの中の、ポプラ并木の近くに试験的に设置されています。だれでも使い心地を试すことができます。

本当ににおいもなく清潔なトイレです。中のおがくずはいつも摂氏50度くらいに保たれています。余計な水分を蒸発させ、有害な細菌やウイルスを殺すためだ そうです。
今回担当の颁辞厂罢贰笔受讲生は、伊藤寛五君(写真右端)でした。
船水先生ありがとうございました。
