ナノ化石ってなんだろう? 理学研究院長 岡田尚武先生
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研究室に行ってみよう 理学研究院長 岡田尚武先生の研究室
科学の达人 ペニシリンを発见したアレクサンダー?フレミング博士
今週の「研究室にいってみよう」は、北海道大学大学院理学研究院长の冈田尚武先生です。インタビューに行ってくれたのは、札幌市立新川中央小学校5年生の高桥舞雪ちゃんと饭田美奈子ちゃん。

冈田先生は「ナノ化石」について研究しています。ナノ化石というのは恐竜などの化石とは违って、とても小さな生物(100分の1ミリよりももっと小さいプランクトンなど)の化石のことです。その姿は电子顕微镜という特别な顕微镜を使わないと见られません。


上の写真が、冈田先生が子どもたちのためにパソコンの画面に出してくれた、典型的なナノ化石の写真です。このようにとても小さなナノ化石ですが、それが集まって块になると、黒板に字を书くチョークとして使えるそうで、ヨーロッパでは本当に学校で使われているそうです。

冈田先生は大昔の海に住んでいたプランクトンの化石の研究を通じて、それがいつの时代のものなのか、そのときの海の状态はどうだったのか、他にはどんな种类の生物が住んでいたのか、といったことを突き止めようとしています。
また研究のために海底に何千メートルという深い穴を掘って泥を取ってこないといけないのですが、それができる地球深部探査船「ちきゅう」についてもお话しをしてくださいました。
大昔の地球、そして地球の深いところについての珍しい话をぜひ闻いてみてください
