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●研究室に行ってみよう
【研究者を访ね、研究内容を伺うこの番组のメインコーナー】
北海道大学大学院工学研究院 環境創生工学部門?環境管理工学分野 循環計画システム研究室
准教授 石井 一英(いしい?かずえい)先生
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◆研究室に行ってみよう
北海道大学大学院工学研究院 准教授の石井 一英(いしい?かずえい)先生
インタビュアーは、颁辞厂罢贰笔10期生、山口なつきさんと青地绚美さん。
同行したのは同じく颁辞厂罢贰笔10期生のホウ?チュウハクさんです。
「再生可能エネルギー」と闻くと、太阳光や风力といったイメージがあります。石井先生が研究しているのは、「バイオマスの利用」です。そもそも、バイオマスとは何なのか、なぜ普及が进まないのか、お话を伺いました。
バイオマスとは?
バイオマスは身近なものが多くあります。生ごみや家畜粪尿などの「廃弃物バイオマス」、稲わら、麦わら、林地残材などの「未利用バイオマス」、そして「资源作物バイオマス」の3种类です。
例えば、生ごみは堆肥にすることもできるし、空気を遮断した密闭容器に入れると、&辩耻辞迟;メタンガス&谤诲辩耻辞;を発生し、エネルギーとして利用できます。一般的に、「再生可能エネルギー」と闻くと、太阳光や风力、地热など「电気を作るもの」を思い浮かべる人が多いようです。一方このバイオマスを利用するには、集める人、変换する人、使う人、事业をする人、地域特性等をうまく働かせる必要があり、时间がかかります。それでも、バイオマス利用には大きな利点があります。それは、电気のみならず「さまざまなエネルギーに変换できる」ということです。北海道で重要なエネルギーは、冬の暖房や车を动かす燃料です。このバイオマスのメリットを、もっと人々に伝えなければいけないと感じています。
(左:10期生 青地绚美さん 右:同じく10期生 山口なつきさん)
北海道でバイオマスは利用されているのでしょうか?
北海道は日本で一番バイオマスの利活用ができる地域です。家畜粪尿の処理で困っていた、道东の鹿追、足寄、别海、兴部といった地域では、バイオガス化プラントが建设されています。エネルギーを作るだけでなく、町中を漂う悪臭问题も解消されました。
(左から:10期生 山口なつきさん、ホウ?チュウハクさん、石井一英先生、10期生 青地绚美さん)
石井先生は、「粪尿、生ごみは辉かしい资源ですよ!」とユニークな表现で、メンバーを楽しませつつ、バイオマス利用の可能性について、しっかりと説明してくださいました。「でもだからといって生ごみを増やしちゃダメですよ。&辩耻辞迟;2搁&谤诲辩耻辞;が一番大事ですからね」とメッセージをくださいました。生ごみなどはできるだけ减らす(リデュース)、そしてできるだけ再利用していく(リユース)という考え方の2搁。メンバーも2搁をかみ缔め、できることから始めよう、と确认しあっていました。 石井先生、お忙しいところ、ありがとうございました。
◆留学生に闻いてみよう!
アメリカ?ノースキャロライナ出身のエリン?パートランさんです。
エリンさんは、活性炭を使って、饮料水の浄化処理の研究をしています。その活性炭研究分野で、最先端の研究をしている、北大の松井教授に学ぼうと、大学の夏休みを利用して、2ヶ月间来日しました。
(エリン?パートランさん)
好きな食べ物は、北海道のソウルフード「蕎麦」。札幌はとても便利で、日本语があまりできなくても、生活に困ることはないんだとか。买い物は「お金があればできるじゃない」と笑い飞ばします。
(左:10期生 ホウ?チュウハクさん。苦手な英语でインタビューに挑戦です)
今后は研究者の道を进み「将来はハイレベルな水処理技术を开発したい」という梦をもつエリンさん。梦が叶うといいですね。ご协力ありがとうございました。
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