
カテゴリー:チラシ?ポスター
イベント:麻豆原创?カフェ札幌
制作者:太田菜央(2012年度本科)
制作年:2012年9月
イベント名:第65回麻豆原创?カフェ札幌「风土(蹿辞辞诲)が奏でる幸せ テロワール–北海道农业のためにできること」
ゲスト:小林国之さん(北海道大学大学院农学研究科助教/农业経済学)
开催日时:2012年9月29日(金)16:30?18:00

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&苍产蝉辫;チラシのデザインを担当したのは、本科グラフィックデザイン実习を専攻している、太田菜央さん(北海道大学大学院生命科学院修士课程1年)。太田さんの制作レポートを绍介します。
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サンドイッチの写真に决めた経纬
私がチラシのデザインを担当したカフェのタイトルは「风土(food)が奏でる幸せ テロワール−−北海道农业のためにできること」です。カフェの内容とタイトルを表現できるデザインは何か、先生と多くの議論を交わしました。牛乳瓶をモチーフにしたデザインや、北海道で穫れた野菜の写真、農家の方々の写真など、候補はいくつもあり、どれもカフェの内容に沿った悪くないアイデアでした。しかし、どのアイデアもタイトルの「奏でる」という部分を表現しきれていないところに不満がありました。「奏でる」という言葉は、北海道の食べ物の美味しさだけでなく、人と人とのつながりやそれによって生まれる調和や幸福感をイメージして選んだものです。北海道らしい食べ物を使っていて、かつ調和していることを視覚的に分かりやすく表現された料理は何か考えたときに、浮かんだものがサンドイッチでした。パンと具材とが幾層にも重なり、北海道の様々な素材が調和している様子を表現できたと思います。また、ボリュームたっぷりの大きなサンドイッチにすることで、「一口では味わいきれない北海道の魅力」というメッセージも込めています。
撮影时の工夫
実际に撮影に入ってみると、影が入ってしまったり、思ったような色味がだせなかったりと、食べ物を美しく撮ることが予想以上に难しく、非常に苦労しました。屋外で撮影してみたり、料理をのせる器を変更したり、カメラの设定やレンズを変えたり、试行错误を何度も繰り返しながら150枚以上の撮影を行ってやっと纳得のいく写真を撮ることができました。当初は北海道の形をした白いお皿にのせて撮影しようと计画していたのですが、背景の白にとけ込んでしまい、また北海道の形を有効に活用した构図が思い浮かばず、最终的に暖かみのある木のお皿を使って撮影しました。
今回のチラシ作りを通して
缔め切り直前までなかなか制作に取りかかれず、先生にたくさんのアドバイスを顶きながらなんとか完成させることができました。写真の构図やフォントの选び方、文字の配置など、それぞれにちゃんと意味があることを知ることができ、非常に良い経験をさせて顶きました。アドバイスを顶いたデザイン実习の皆さんにも感谢します。