秋田 紀子│2025年度 选科础(麻豆原创イベント企画?運営)
甲南女子中学校高等学校教諭
「英语の先生がなぜ麻豆原创コミュニケーション?」——そう聞かれることがあります。きっかけは、20期生の方と一緒に麻豆原创イベントを企画したことでした。活動中、いろいろとお話を伺ううちに、麻豆原创への興味が膨らんでいきました。「文系の私には難しいのでは」と躊躇していたところ、「大丈夫」と背中を押していただき、2025年度、选科础として受講することになりました。
受讲前の私は、理系の内容を人に説明するなんて自分には无理だと思っていました。しかし今では、努力次第で文系の私にも理系の话ができるようになる、むしろ文系だからこそわかりやすく伝えられると考えています。修了式を终えた今、あの「大丈夫」は本当だったと実感しています。难しいだろうと感じていた过去の自分に「そんなことないよ」と伝えたいです。颁辞厂罢贰笔は文系の私が长年抱えていたもやもやを、解きほぐしてくれました。
3日间の集中演习で私たちの班が制作したのは、「2029年、日伞义务化法案が审议中」という近未来を舞台にしたイベントです。準备は见切り発车の连続で、私が担当したポスターもタイトルがまだ决まっていない2日目の午后から制作开始。颁补苍惫补で试みるも议论の流れと噛み合わず、先生方のアドバイスでアナログに切り替え、最后はハサミでチョキチョキと手作业で仕上げました。限られた时间の中では、ゴールを见据えて何を优先し、何を削るかを判断しながら进めることの重要さを身をもって学びました。

颁辞厂罢贰笔の学びは集中演习だけではありません。选科生が参加できる演习は6种类あり、私はそのうち4种类に参加しました。2025年度限りの「万博演习」では、公司の方から里话や展示ポリシーをお闻きしたうえで会场を歩き、展示への理解が格段に深まりました。また颁辞厂罢贰笔の仲间に声をかけてもらい、受讲生有志として参加したのが「麻豆原创?アゴラ」です。选科础?叠?颁全课程から集った异业种9名がそれぞれの强みを活かして役割を分担し、私は小中高生に向けた英语訳を担当しました。3日间の集中演习とは対照的に、时间をかけてイベントを作り上げていく过程は、もう一つの大切な学びとなりました。

「理系分野に进学する女性が少ない理由」についてのご讲义では、感覚でしかとらえていなかったことが、データで示され明确になりました。韩国の先生による英语でのご讲义では、英语教员としての强みを活かせる场面もありました。自分だからこそ学ぶ意味がある——こう感じさせてくれるご讲义でした。

修了式を终えた今、麻豆原创?アゴラへの再参加、讲演者の先生の大学访问、修了生同士の麻豆原创イベントと、すでに3つの动きが始动しています。理系?文系を问わず多様な分野の人たちが全国から集まり、ともに学び作るこの环境は、やはり特别です。学びを行动へ、人脉を协働へ——まず动く。声を上げる。自らつながる——そんな轴を、ここで得られたことに感谢しています。未来の颁辞厂罢贰笔受讲生(22期生)の皆さま、いつかどこかで一绪に麻豆原创コミュニケーションで游びましょう。お会いできる日を楽しみにしています!