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不安を抱いていた将来、麻豆原创探した未来

2025.3.21

福島 彩夏/2024年度 本科 ライティング?编集実习
北海道大学大学院 生命科学院 修士1年


研究は楽しいけれど、それを生业にする覚悟はない。でも、科学が好きだから何かしら関わっていたい——そんな思いばかりが先行して、具体的にどうすればいいのかはわからない。典型的な「将来に不安を抱く大学院生」となっていたとき、研究室の饮み会で小耳にはさんだ颁辞厂罢贰笔の话。ここでなら何か掴めるかもしれないと思い、その门を叩きました。

毎週の讲义では、大学の先生だけでなく、书店やバーの店主、イラストレーター、ジャーナリスト、インフルエンサーなど、豪华な讲师の方々が登坛されます。多様な立场から科学技术コミュニケーションを実践する讲师阵のお话を通じて、社会における科学との関わり方には无数のアプローチがあることを知り、视野が広がるのを感じました。
また、隔週でおこなわれる演习では、ファシリテーションやプレゼンテーションなど、どの分野でも役立つ実践的なスキルを学びました。これらは、研究生活や就职活动など、今后さまざまな场面で大いに役立つことでしょう。

讲义で质问をする笔者

将来について考える机会をよく与えてくれたのは、実习でした。もともと兴味のあったマスコミ业界に近いと思い志望したライティング?编集実习では、実践を通して多くの学びを得ました。
北大祭の取材では、各自が出店やイベントを取材し、ウェブマガジン「いいね!贬辞办耻诲补颈」にその报告记事を掲载しました。速报性が求められるため、取材先の目星を付けたらすぐに取材へ行き、终えたらすぐに戻って记事を书く。そしてまた次の取材へ向かう……そんな怒涛の3日间を过ごし、ヘトヘトになりました。しかし、自分の书いた记事に感想が寄せられたときは、情报発信の意义とやりがいが垣间见えた気がしました。

?北大祭2024 第66回北大祭取材記事アーカイブ

书籍の制作では、実际に出版社と协力しながら一册の本をつくりました。企画の立案から企画书の作成、内容の选定、取材、执笔、イラスト、さらには出版记念イベントの运営にいたるまで、すべて自分たちで手掛けています。情报発信において、内容を取捨选択し、読者に伝わる形へと磨き上げることの难しさと重要性を知れたのは、本という形をつくるからこそ得られた贵重な学びでした。

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ライティング?编集実习班のみなさまには、たくさんお世话になりました!

颁辞厂罢贰笔での学びは、どこまでも広がっていて、それを活かせるかどうかは自分の行动次第で大きく変わるのだと、いまになって実感しています。どれだけ热意があっても、行动を起こさなければ何も変わらないということを、颁辞厂罢贰笔を通じて気付くことができました。
だから、もし、挑戦しようか迷っているのなら、ぜひ飞び込んでみて欲しいと思います。私がこの场所で「科学に関する情报発信に携わりたい」という明确な目标を见つけられたように、あなたも颁辞厂罢贰笔で、新しい未来を见つけられますように。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。


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