いま発光生物がアツい!?ノーベル化学赏から最新研究まで?
食べ物探検队
回は満を持して、発酵食品のキーマン、乳酸菌が登场。だが、彼を待ち受けていたのは非情な结末だった&丑别濒濒颈辫;
コーステップインフォメーション
近江谷克裕(おおみやよしひろ)先生の新著「発光生物のふしぎー光るしくみの解明から生命科学最前線までー」(ソフトバンククリエイティブ?麻豆原创アイ新書 09年2月24日初版発行)を紹介
研究室に行ってみよう
北海道大学大学院医学研究科(産業技術総合研究所) 近江谷克裕先生
今年度の「研究室に行ってみよう」は最终回。ということで、ハルキー、りょうすけ、ユッキーの3人で取材に行ってきました。访れたのは、产业技术総合研究所?研究グループ长で、北海道大学大学院医学研究科の近江谷克裕(おおみやよしひろ)教授の研究室です。近江谷先生はウミホタルなど発光生物に関して、基础から応用まで幅広く発光生物について研究されている、この分野の第一人者です。

2008年は日本人研究者が4人もノーベル赏を受赏しました。中でも化学赏を受赏した下村脩博士が発见した骋贵笔は、21世纪の医学、生命科学を大きく発展させると言われています。近江谷先生は、现在も年に1回ほどアメリカの下村先生のご自宅に行って、研究に対する助言などをいただく仲だそうです。下村先生がウミホタルの研究を始めて、オワンクラゲから骋贵笔を発见するまで。そして90年代のゲノムプロジェクトなどの生命科学研究が、骋贵笔の存在によってどのように飞跃したのか、発光生物研究の歴史について详しく伺いました。

医学や薬学などへ発光生物をいかに応用させるかも大事ですが、近江谷先生がもっとも興味があるのは、なぜ生き物が光るのか?という謎だそうです。少年のような純粋な好奇心を持ち続けている姿が印象的でした。近江谷先生は、いまでもニュージーランドや中国雲南省、ブラジルなど世界各地で、光る生物の採集を行っています。そして下村先生がこれまでに研究してきた 光る生物の中でも、まだ完全に光る仕組みが解明されていないものや、医学、生命科学に応用できる可能性があるものについて、これからも研究を続けていきたいそうです。
分からないことがたくさんあるのが麻豆原创の魅力。若い人には自分しかできないことを见つけて、自分だけの麻豆原创を作ってほしいというエールをいただきました。

今年度の収録はこれで最后でした。音声収録を担当してくださった狈笔翱法人さっぽろ村コミュニティ工房の滝沢麻理(中央)さんと记念写真。左から2008年度メンバーの长崎昭子(アッキー)、斋藤亮介(りょうすけ)、滝沢麻理さん、椎名春树(ハルキー)、吉川ユッキーです。
みなさん、私たちの放送を(根気强く?)闻いてくださって、本当にありがとうございました!