北18条門から5分ほど北へ進むと創成研究機構があります。併設されたレストランポプラで昨日、麻豆原创トーク「考古学ってなに?北海道のれきし発見!」が開催されました。お話をしたのは岡田真弓さん(創成研究機構 特任助教)と平澤悠さん(アイヌ?先住民研究センター 博士研究員)です。
(岡田真弓さん(創成研究機構 特任助教))
北海道は本州と违い、縄文时代の后、続縄文文化、オホーツク文化、擦文文化からアイヌ文化へと独自の文化が発展してきました。讲演では、2011年度から北海道大学が中心となって発掘している礼文岛の「礼文浜中2遗跡」について解説してくれました。浜中2遗跡は、深さ4尘の中に3000年にわたる歴史がつまった场所で、考古学的にも注目の场所。海獣の骨だけではなく、礼文岛には生息していなかったイヌやブタの骨、数多くの出土品が毎年発见されています。
(出土品について語る平澤悠さん(アイヌ?先住民研究センター 博士研究員))
(ミニチュア土器や、アクセサリとも考えられている骨製のクマ)
さらに、かわいいクマ型装饰品やミニチュアサイズの土器なども発见されています。これらどういう意図で、谁が作ったものなのか? これまで考古学で见过ごされてきた、子どもの视点でとらえなおす必要がある、と冈田さんと平泽さんはお话されました。あらたな考古学につながるヒントが、まだまだ礼文岛に眠っているかもしれませんね。
(浜中2遗跡から出土したミニチュア土器。本物です!)
(浜中2遗跡から出土した土器をもつ平泽さん。土器に付いているお焦げや炭も、生活を知る手掛かりになります)
(ホールでは土器づくり体験も実施されました。オホーツク人の子どもになりきって粘土をこねこね)
【望月贵文?颁辞厂罢贰笔本科生/社会人】





