明日8月4日(金)から10月1日(日)まで、北海道大学総合博物馆では常设展示室新设特别企画「」が行われます。この展示は地球化学の研究で知られる山本順司さん(北海道大学総合博物館 准教授)が4月に達成した、クラウドファンディングの挑戦「」のプロジェクトによって企画されました。
展示のスタートに先立ち、クラウドファンディングで1万円以上の寄付をされた方向けの内覧会が7月下旬に开催されました。集まった20人ほどの出席者を连れて、山本さんは総合博物馆の展示を一通り解説し、やがて100万分の1スケールの地球断面図が展示してある、3阶の厂301室へ。展示室に入ると、壁を覆い尽くすほどの巨大な地球断面図が目に飞び込んできました。このパネルは地球の中心から宇宙までを表现しており、よく目を凝らすと地球表面に3.7ミリの富士山があるなど细かいところに山本さんのユニークなこだわりが见られます。出席者にそのこだわりを细かく解説していく、山本さんの眼差しは宝物について话す少年のようにきらきらと辉いていました。
今回のクラウドファンディングの当初目标は地球断面図でしたが、早々に目标を达成し、第2目标であった「4.6尘の地球史カレンダー」も目指すことになりました。そして、そちらも无事达成し、完成したのが「地球の时间スケール」です。制作にあたり100本以上の论文を精査し、山本さんご自身で纳得できたものだけを厳选し、地球史として记载したそうです。

(「地球の时间スケール」パネルはすべてのテキストが日英表记)
厂301室の展示の最后には、今年の2月19日に山本さんがゲストとして话题提供した、第93回麻豆原创?カフェ札幌「」で特别に制作された「地球石」がそっとおかれていました。

(麻豆原创?カフェ札幌の叁角ポップとともに展示されている、地球石)
内覧会の最后に、山本さんは寄付者の方々にお礼を述べながら、今回のプロジェクトの一环で生まれた着作「」(中西出版)についての制作秘话にふれました。
たくさんの方々の応援によって実现した、山本さんの展示をぜひご覧になってください。展示が待ちきれない!という方のために、内覧会の様子をダイジェストでまとめた映像を用意しましたので、こちらも合わせてお楽しみください。
8月8日追记
辞苍ちゃんによる衝撃的テープカットの瞬间です!



