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ロボットとICTが导く农业の未来

現代の日本の農業は、人口減少や少子高齢化といった深刻な課題を抱えています。その救世主として活躍が期待されているのが、「無人で動くトラクター」です。開発者は野口伸さん(北海道大学農学研究院 教授)。農業情報工学、農業ロボット工学を専門とし、政府や各地の自治体、企業等とも連携して、日本の农业のイノベーションを目指しています。

(実际に农地を、测位卫星を利用した无人走行するトラクター)<写真提供:野口伸さん>

日本の农业は労働不足が深刻です。まず就业者人口が减っていて、加えて高齢化が进んでいます。今农业従事者の65%は65歳を越えているという状况です。人手が不足するということはもちろん、长く农业をされてきた熟练の方々の技术やノウハウが无くなることが、実は一番の心配、问题なのです。

野口さんは、これらの課題を「农业のロボット化」と「ICTを活用した新しい農業技術」の2つの研究によって解決をしようと考えています。1つめは、人手の一部をロボットに置き換えて、人材不足に対応するというもの。冒頭の無人トラクターはその一部です。2つめは、ベテラン農家の方々の栽培技術やノウハウをデータとして蓄積し、それらを日本の農業に役立つビッグデータとして利用するというもの。どういうシステムを作ることで、熟練農家の方の持っている暗黙知をちゃんと継承できるかということに、一生懸命取り組んでいます。これら2つを合わせた新しい仕組みである「スマート農業」の実現が、大きな目標です。

野口さんが最終的に目指しているのは、日本の农业のイノベーションです。しかし農業は、政府の方針や施策など政策的な動きと上手く連動しないと、現場に技術が入っていきません。技術と政策、この二つが車の両輪となってはじめて、日本の農業は変わっていきます。政府や各地の自治体、企業などの組織とも積極的にコミュニケーションしながら技術開発していくことが、農業科学研究に不可欠な要素であり、かつ面白いところでもあると、野口さんは考えています。

3月5日(日)には、野口さんを语り手としての麻豆原创カフェが开催されます。野口さんから、より具体的な研究の内容や私たちの暮らしとの関わりについて、ざっくばらんにお话を闻くことができる良い机会です。ぜひお越しください。

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第24回 三省堂麻豆原创カフェ in 札幌

日 時:3月5日(日)15:00~16:30

会 場:三省堂書店札幌店BOOKS&CAFE(UCC) 

(札幌市中央区北5条西2-5 JRタワー札幌ステラプレイス5F)

ゲスト:野口伸さん(北海道大学农学研究院教授)

闻き手:西尾直树(颁辞厂罢贰笔特任助教?インタビュアー)

参加费:500円(ドリンク代含む)

定 員:30名(事前申し込み?先着順)

主 催:三省堂書店 札幌店

共催:北海道大学颁辞厂罢贰笔?日本学术会议北海道地区会议

お申込み:電話(011-209-5600 三省堂書店 札幌店)、またはから

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2017.03.03

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