北海道大学は昨年の12月に、北大进学を目指している高校生5名をインターンシップ生として受け入れました。アテンド役は现役の大学院生たち。进路としての大学はもちろん、研究者を目指している大学院生とのコミュニケーションを通じて「职业人としての研究者」について考えてもらうことがねらいです。高校生にとっては大先辈である大学院生にキャンパスの各所を案内してもらったり、附属図书馆の见学をしたりしながら贵重な経験を积むことができたようです。3回シリーズで高校生のみなさんの体験记を绍介します。
5名のインターンシップ生とは北海道登别明日中等教育学校4回生(高校1年生と同じ学年)の金谷刚汰さん、浅羽纯玲さん、角田和真さん、猪股隼平さん、合田祈さんです。アテンド役は中村俊介さん、池田阳さん(ともに农学研究院)、石宫聡美(生命科学研究院)の3人が担当しました。体験记绍介のトップバッターをつとめるのは金谷刚汰さんです。
【1回目:「総合大学の魅力」/レポート:金谷刚汰】
北海道大学といえば「Boys, be ambitious(少年よ、大志を抱け)」のクラーク博士が有名です。1876年に設立された札幌農学校を前身とする大学で、クラーク博士は初代教頭として大学の精神「高邁なる大志」を伝えてくれたそうです。他にも内村鑑三氏や新渡戸稲造博士など歴史で習った有名な人物を輩出しています。また「鈴木クロスカップリング」でノーベル化学賞を受賞した、鈴木章名誉教授の母校でもあり、素晴らしい功績を残している大学であると感じました。
昼食をとった北部学生食堂では、大学生や留学生が同じテーブルで食事をとったり、留学生の宗教に合わせたメニューが提供されたりしている様子から、大学生全体の国际性を见ることができ、留学生を受け入れる环境づくりに力を入れているなと思いました。期间限定のおすすめメニューなどを入り口付近で宣伝していたので、注文してみました。ボリュームがあって美味しかったです。
実际に大学院生の话を闻くと、大学では高校での勉强とは违って、かなり専门的な分野が入ってくるため、復习で苦労することも多いそうです。でもその分、他の学部との交流が増え人间関係も広がり、プライベートでの生活もより楽しくなるなど、充実した日々を送ることができるそうです。今回の経験を生かして、北海道大学に入学することを目标に勉强をがんばっていきたいと思います。






