李昌竜さん(学部特別聴講生)は飛行機や自動車などに使われる「复合材料」について研究しています。複合材料とは、二種類以上の材料を組み合わせて、単一の材料にはなかった特性を生み出す新しい材料のことです。その中でも、炭素繊維強化プラスチック(Carbon Fiber Reinforced Plastics)からなる平板をポリエステル樹脂で重ねて、「積層材料」(laminated material)を作り、その特性を解析しています。
「复合材料」は1940年に開発されましたが、このCFRPという積層材料を自動車に応用するようになってからは、まだ10数年しかたっていません。まだこれからの技術ですが、すでにアウディやBMWなど有名な自動車メーカーでも使われています。私はこのCFRP材料をさらに研究して、より軽くて強い材料を社会に提供したいと考えています。
社会からは低炭素社会にあわせた省エネルギー技术がいっそう求められています。そのためには自动车はさらなる軽量化が必要です。颁贵搁笔材料は、その圧倒的な軽さと强さから、これからより多くの自动车に使われるはずです。私はこの素晴らしい素材を开発して、社会に新たな风を吹き込みたいと思っています。
たくさんの可能性を秘めた研究、ぜひ动画で御覧ください。
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この映像は、李昌竜さん(学部特别聴讲生)が、大学院共通授业科目「大学院生のためのセルフプロモーション2」の履修を通して制作したものです。
李さんの所属研究室はこちら
工学研究院 人間機械システムデザイン部門
インテリジェントデザイン研究室
