群来(くき)をご存じだろうか? 群来とは魚が産卵のために海岸に押し寄せる現象だ。特にニシンが有名で、雄の放精によって海が乳白色に濁るほどだ。ニシンの別名を「春告魚」と呼び、季語にもなっている。
その群来が贵厂颁忍路临海実験所の建つ忍路湾内にやって来た。3年振りだそうだ。江戸时代から栄华を极め、各地にニシン御殿を遗したニシンも、1950年代には渔获量はほぼゼロになった。群来も季节の风物诗というよりも、特别な自然现象に近い扱いになっていた。しかし、2000年代に入ってから渔获量が微増し、群来も道内各地でしばしば见られるようになってきている。
実はこの日、テレビ番组収録のため下见に来ていたのだが、偶然にもこの群来に居合わせたのだった。流石のテレビ局スタッフは、水中カメラやドローンを駆使して撮影し、当日の夕方にはニュースに流していた。下见と高をくくっていた私はスマホで撮るのが精一杯だった。海から山までの贵厂颁で広报する以上、常にカメラとドローンと水中カメラは必携だなと强く思った。
その前に谁かドローン买ってくれ!
群来も観察できるFSCとはField Science Center for Northern Biosphere, Hokkaido University、北方生物圏フィールド科学センターの略称である。
【林忠??北??物圏フィールド科学センター/いいね!贬辞办耻诲补颈特派员】
〈ドローン映像提供:贬罢叠〉