ぐんと秋めいてきた札幌キャンパスの清々しい朝。リアカーを引く学生に出会いました。研究のために水田に向かっているとのこと。健康な稲を育てるための研究を进めている、土壌保全学研究室と土壌学研究室の活动にお邪魔し、昨年と今年の违いについて闻きました。

目的の水田はポプラ并木の东侧にありました。

後を追うように、研究室を主宰されている石黒宗秀さん(農学研究院 教授)が農作業用の小型トラックで登場しました。

石黒さんに、研究のこと、そして、昨年と今年で変わったこと?変わらなかったことについて伺いました。
今日はこの水田でどのような活动をされるのでしょうか?
もう収穫ですので、収量调査と生育調査をしています。無肥料?無農薬のものと、従来の量の肥料?農薬を使ったものなどとで比較しています。
研究室の活动で、昨年と比べて変わったことはありますか?
変わったことは、やはり、ゼミや勉强会ですね。これは集まるとまずいので、窜辞辞尘を用いて、全てリモートでやっていました。
変わらなかったことはありますか?
実験とか、特に圃场は「密」になりませんので、コロナウイルス感染に気を付けながら、今まで通りやってきました。「感染に気を付けながら」という点は変わりましたけれども、作业自体はそんなに変わらないです。幸い、圃场はすごく広いですから。
コロナウイルス感染症の问题が騒がれている昨今。授业のオンライン実施をはじめ、大学における研究?教育の様相は大きく変わりました。その一方で、「感染に気を付けながら」も、昨年と変わらない研究活动を続けている研究者?学生たちもいることを知ることができました。
札幌キャンパスの“変わらない”研究风景に出会えた秋の朝でした。

さあ、これから収穫。秋深まる中で、新しい研究结果が出ることが楽しみですね。
【小林良彦?颁辞厂罢贰笔特任助教】